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東日本縦断列車の旅(後編)

引き続き「大人の休日倶楽部パス」で青森~秋田~新潟~米沢を旅しました。
青森で1泊し、始発の「特急つがる」で秋田へ向かいます。
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車内はこんな感じでガラガラの状態です。いつもこうなんでしょうか。
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この日は強風のために列車が遅れ、3時間以上かけて昼過ぎに秋田に到着しました。
13時発の「特急いなほ」も到着が40分くらい遅れていると駅員が言うので、喫茶店で昼飯とお茶をしていました。
30分くらいして、どうかなと改札に行くと「すぐに折り返して出発しました。」とのこと!
次の新潟行きの特急は3時間半後ということで、大失敗をやらかしました。
仕方がないので、急遽予定を変更して秋田近辺の「城めぐり」をすることにしました。
秋田から北へ1駅の土崎というところで下車します。
ここは北前船の時代から交通の要衝でありました。
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駅前に神社がありますが、ここはかつて湊城というお城があったところです。
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そこから歩くこと1時間、最近準100名城として選定された秋田城がありました。
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敷地の1部は女子大となっているようですが、外から見てもこれは空堀の跡ですね。
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雰囲気的にも古代(平安時代)の城跡という感じです。
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かなり大規模な城郭だったのですね。かつて訪れた多賀城とか胆沢城とも似ています。
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立派な城門が復元されています。
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沼も復元されてあり、いい公園になっていますね。
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列車に乗り遅れたお陰で、なかなかの古代の柵(城)を見学することができました。
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秋田駅には近くのバス停から頻繁にバスがあり、JRを使わなくても便利に移動できました。
そして、3時間半遅れで次の「特急いなほ」に乗ることができました。
到着は夜8時だそうですから、駅弁を買って乗車しましょう。
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さて、新潟駅前のホテルに宿泊し、旅行最終日は米坂線に乗って先ずは米沢に向かいます。
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朝1本しかない「快速べにばな」は利用者が多いのでしょうか、なんと2両編成でありました。
しかしながら、ボックスシートに1人づつ乗って、同じメンバーが最後の米沢まで乗車していたようです。
約3時間のローカル線が満喫できます。
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途中、新潟から山形への県境を越えるとこんな風景が続きます。ここらもまだ冬景色ですね。
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終点の米沢まで乗車するつもりでしたが、地図を見ていたら1つ前の南米沢駅からの方が目的の上杉神社に近いことが分かり、降りてみました。
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5年ぶりの米沢城(上杉神社)であります。
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「なせばなる・・・」の上杉鷹山公ですね。
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上杉神社にも参りましょう。
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そして最後は上杉謙信公です。家族へのお土産は近くにある物産センターで米沢牛カレーかな。
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米沢から東京は山形新幹線で僅か2時間の旅でありました。

2017/04/28 11:13 |列車の旅COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

東日本縦断列車の旅(前編)

JR東日本の「大人の休日倶楽部パス」を利用して、4泊5日で東日本を列車で縦断してきました。
先ずは北海道新幹線で函館に向かいます。
青函トンネルを抜けると、海の向こうに函館山が見えてきます。
高速の新幹線から写すと、近くの風景は斜めになるのですね。
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新函館北斗駅からは「はこだてライナー」で函館に向かいます。
所要時間は僅か15分!
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幾度となく訪れた函館駅であります。
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ホテルにチェックインして荷物を預け、函館山の方へ歩いてみました。
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今回初めてロープウェイに乗って、函館山に登ってみましょう。
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先頭に陣取ったので、グングンと山頂が近づいてきます。
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おおー!これが有名な函館山からの眺めです。
夜景だともっといいのかもしれませんが、暗くなるまでにはまだ時間があります。
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お腹も空いてきたので、早々と下山してきました。
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戻る途中にある「あじさい」の塩ラーメンは函館の必須アイテムですね。
その後、「ラッキーピエロ」のハンバーガーとソフトクリームも確実に押さえておきました。
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さて、翌日は函館から「特急スーパー北斗」に乗って、先ずは長万部駅を目指します。
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大沼公園を通過すると、駒ヶ岳の雄姿が見えてきました。
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広大な原野に荒々しい山が屹立しています。
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1時間半ほどで長万部駅に到着です。
ここで2時間ほど待ち合わせをするので、昼食がてら辺りを散策してみましょう。
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温泉街に向かう歩道橋から駅の線路の交錯が見て取れます。
この駅は室蘭・苫小牧に向かう線と小樽方面との分岐点なのです。
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ちょっと寂しい温泉街ですが、いつか訪れることもあることでしょう。
町中の食堂で意外といけるカツカレーで腹ごしらえをして、各駅停車で小樽へと向かいます。
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今度は羊蹄山の雄姿が見えてきました。
あたり一面は雪で、北海道はまだ冬景色でありました。
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ニセコで1回乗り換えましたが、こんな風情で約3時間の各駅停車の旅でありました。
なんとも「のどか」でいいもんです。
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札幌で1泊し、今度は「特急北斗」で南下します。
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札幌は駅前に宿泊したので、食事のみで観光は全くしておりません。
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そして新函館北斗駅で再び新幹線に乗り、今度は青森駅に降り立ちました。
なんとも寒々しく、小雪が舞っていました。
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つづく・・・

2017/04/26 09:17 |列車の旅COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

三浦半島の城めぐり

三浦半島にあるかつての豪族・三浦氏の城を訪れてみました。
京浜急行で終点の浦賀駅までやって来ました。
何となく南国風の雰囲気があります。
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入り江に沿って20分ほど歩くと、渡し舟が見えてきました。
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すぐそこの対岸とを結ぶ「浦賀の渡し」、まだ現役で営業しているのですね。
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さらに5分ほど漁師町を歩くと「叶神社」というところがあります。
対岸にも同じ名前の神社があり、こちらは「東叶神社」となっています。
ここが浦賀城の跡であります。
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中腹まで登ると、勝海舟がここで断食した場所との記述がありました。
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三浦氏が築城し、後北条氏の水軍の拠点となった城でもあります。
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天気がよかったので、対岸の房総半島がよく見えますね。
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ここら辺りが本丸だったのでしょう。
秀吉の北条征伐後は廃城になりました。
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さて次は京浜急行のもう1つの終点である三崎口駅までやって来ました。
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三崎口から油壺行きのバスに乗ると、終点の先には東大の研究所がありました。
この中が三浦氏の終焉の地である新井城の跡であります。
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研究所の中は立入禁止のようですから、外周をめぐってみましょう。
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この辺りは確実に土塁の跡があります。
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眼下にはヨットハーバーとなっている油壺湾が見えています。
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高台にある新井城の下の海岸に下りてきました。
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断崖絶壁の上に城はあり、こちら側からは攻め登れそうにありませんね。
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再び湾を右手に見ながら、元来た道を戻ります。
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片方は崖でこちら側は土塁で守られています。
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そして東大研究所の向こう側が「油壺マリンパーク」の敷地となっています。
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マリンパークの正面玄関の右手を下りたところが三浦道寸(三浦氏最後の当主)の墓があるようです。
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北条早雲に攻められた三浦氏は、この新井城で悲運の最期を遂げたのでありました。
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三浦半島の城めぐりはこれで終わりですが、自宅から1時間くらいしかかからないのに京浜急行に乗って出かけると小旅行をしたような気分になりました。

2017/04/21 12:42 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

旧横須賀鎮守府長官官舎の桜

4月6日(金)の朝日新聞に紹介されていたので、早速訪れてみました。
この桜のシーズンだけ一般公開されているそうです。

京浜急行の横須賀中央駅に降り立ちます。
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住宅地を歩くこと20分くらいの小高い丘の上にあります。
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やっとこさ、正面の門に到着です。すでに桜が見えています。
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鎮守府長官の邸宅としては、わりと地味な造りです。
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お庭の方に回ると、満開の桜が出迎えてくれます。
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屋敷は和洋折衷の造りですね。
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かつて訪れたことのある呉鎮守府長官邸と同一人物の設計だそうです。
そういえば雰囲気が似てますね。
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さすが海軍の長官の家です。横須賀の海が庭から一望できます。
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広い庭のあちこちに桜の木がありました。
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大正時代にドイツで作られたグランドピアノが室内に置かれてありました。
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会食のできるダイニングルームであります。
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おおー、東郷平八郎の書が架けられてありました。
「誠実な心で国に報いる」という意味だそうです。
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歴代長官の名前も掲げられてあります。
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最後にステンドグラスの位置を確認して、官舎を後にしました。
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昭和の香りのする商店街を下って、再び横須賀中央駅に戻りました。
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2017/04/09 12:23 |散歩COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

日田から博多へ

日田に1泊し、翌日は横浜へ飛行機で帰るために博多へと移動しました。
日田温泉から歩いてすぐのところにもお城があるとのことで、早朝に散歩に出かけました。
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この橋を渡った川の中洲がかつての日隈(ひのくま)城というところです。
昨日最初に行った代官所の背後が月隈山となっていましたから、ペアのお城ですね。
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なかなか難攻不落の堅固さを感じます。
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今では神社となっているところが本丸跡でしょう。かつてはここに5層の天守があったそうです。
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反対側を下ると、大きな石碑がありました。
これを見ていると、通りがかりのオジサンが「この人は私の祖先です。」と説明してくれました。
江戸時代にこの地の農民を代表して代官の圧政を幕府に直訴し非業の最期を遂げた「穴井六郎右衛門」を顕彰するものだそうです。
なーるほど、だからかなり大きいのですね。
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背後が川で守られて、城の前に館を置くという構えの近世城郭の形がよく分かります。
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そこから川沿いを歩いて宿に戻ると、蔵のような商家も残っています。
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これはまた明治大正期の銀行だった赤レンガの洋館もありました。
日田という町はなかなかのものでありました。
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今日は休日で博多行きの列車が混んでいるようなので、残り僅か1席あった特急「ゆふいん」に乗車することにしました。
自由席だったら座れなかったようでラッキー!
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各駅停車で博多に向かう予定でしたので、1時間ほど早く着き過ぎました。
久しぶりに博多の町をブラブラしてみましょう。
ここは地下鉄工事で道路が陥没したというあの交差点ですね。おそるおそる歩きます。
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中洲や天神を通り過ぎて福岡城の外れまで来てしまいました。
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さすが黒田55万石の石垣ですね。
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天守台へ向かうスロープは見事なものです。
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母里太兵衛邸の長屋門が移設されてあります。
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そこを抜けると大濠公園が広がっています。これで1時間つぶすことが出来ました。
ここから地下鉄で福岡空港へ向かいましょう。
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2017/04/01 18:47 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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