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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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梵天丸もかくありたい

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どうです。当時生で見ていた頃の興奮がよみがえりますね。
待ちに待った日曜日の大河ドラマにおける時代劇。
しかも主役は信長・秀吉・家康といった三英傑ではなく、若武者:伊達政宗。
当時の番組宣伝フレーズによると、デビューしたばかりのプロ野球の清原選手を若武者に見立て、
長嶋や王が秀吉と家康で清原が政宗くらいの年齢差に匹敵するとの説明でありました。
まことに視聴者の視点で分かり易いたとえであったと今でも感心しています。

さてタイトルにある「梵天丸もかくありたい」でありますが、序盤の有名なセリフで覚えている人も多いでしょう。
疱瘡(天然痘)で右目を失った梵天丸(政宗の幼名)がイジケて内向的な子供でいたのですが、
乳母の喜多(竹下景子)があるお寺に連れて行って不動明王像を見せる。
梵天丸「この顔は化け物か?」
喜多「不動明王様でございます。若様のお目を直してくださいますありがたい仏様でございます。」
梵天丸「仏様が何故このような恐ろしい顔をしておるのだ。」
喜多「さあ、それは・・・」

突然後ろから「教えて進ぜよう。」と声がかかる。寺の住職:虎哉和尚(大滝秀治)である。
虎哉和尚「恐ろしい顔をしているのは悪をこらしめるためじゃ。不動明王は優しい仏様じゃ。そと見と異なり慈悲深い。とくと御覧じろ!」
それを聞き、梵天丸はまじまじと不動明王像をみつめる。
梵天丸「喜多、梵天丸もかくありたい。」そして目をつむり手を合わせる。

こうやって幼年期の梵天丸をやさしい喜多や厳しい虎哉和尚が見守って行くのでした。
今でも鮮明に覚えている序盤のハイライトシーンでしたね。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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