大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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「大仏開眼」後編

後編もまずまずでしたが、前編の方が主要人物(真備、仲麻呂、玄)が
生き生きとしていましたね。
やはり若い時代の演技の方が役者さんもテンションが上がるのでしょうか。
ふとニュースで見た新党「たちあがれ日本」の行く末が心配に。
どうも余計なことでした。

後編は吉備真備(きびのまきび)・・・読み方が分からん人もいるそうで
50歳くらいから70歳くらいまでを描いているはずですが、
吉岡さん、いつまでも若々しくていいですね。
主役だからしょうがないですし、老人だと阿倍内親王(石原さとみ)との
ほのかな恋愛感情をかもし出すことが出来ませんよね。

そうそう、見ていてこれはと気付いた点が2点。
藤原仲麻呂(高橋克典)の鎧姿、黒い甲冑に長いマント、これは完全に
織田信長をイメージしてました。
それと出来上がった大仏さんの唇、これは石原さとみさんのやや厚い唇に
似ていると感じたのは私だけでしょうか。

後編はいろいろな出来事を早足でまとめたので、人間ドラマとしては
物足りませんでした。
玄や仲麻呂の死ぬ場面もわりとあっけなく、「えっもう死んだの」という感じ。
3回くらいに分けたら、満足出来たのではと思います。

昨年の「白洲次郎」や今回の作品のようにスポットで作るNHK作品は佳作が多いです。
今後も大河ばかりではなく、この辺もチェックして行きましょう。
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[ドラマ] 大仏開眼 「大仏開眼 作・池端俊策 NHK」. 現在は、21世紀。 ドラマの舞台は、8世紀。 当時の日本は、国政や文化などの多くの事を、唐に学んでいた。 飛行機も無い、この時代、唐に徒歩で渡るワケにも行かず、船にて唐に渡った。 船と言っても、現在の様な船では...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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