後編もまずまずでしたが、前編の方が主要人物(真備、仲麻呂、玄)が
生き生きとしていましたね。
やはり若い時代の演技の方が役者さんもテンションが上がるのでしょうか。
ふとニュースで見た新党「たちあがれ日本」の行く末が心配に。
どうも余計なことでした。

後編は吉備真備(きびのまきび)・・・読み方が分からん人もいるそうで
50歳くらいから70歳くらいまでを描いているはずですが、
吉岡さん、いつまでも若々しくていいですね。
主役だからしょうがないですし、老人だと阿倍内親王(石原さとみ)との
ほのかな恋愛感情をかもし出すことが出来ませんよね。

そうそう、見ていてこれはと気付いた点が2点。
藤原仲麻呂(高橋克典)の鎧姿、黒い甲冑に長いマント、これは完全に
織田信長をイメージしてました。
それと出来上がった大仏さんの唇、これは石原さとみさんのやや厚い唇に
似ていると感じたのは私だけでしょうか。

後編はいろいろな出来事を早足でまとめたので、人間ドラマとしては
物足りませんでした。
玄や仲麻呂の死ぬ場面もわりとあっけなく、「えっもう死んだの」という感じ。
3回くらいに分けたら、満足出来たのではと思います。

昨年の「白洲次郎」や今回の作品のようにスポットで作るNHK作品は佳作が多いです。
今後も大河ばかりではなく、この辺もチェックして行きましょう。
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