大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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遣唐使:吉備真備

今夜「大仏開眼」の後編があります。
1つの時代の出来事なのですが、結構我々が知っている歴史上の有名人が
沢山出てくることに感心しています。

主役の吉備真備、藤原仲麻呂、玄、聖武天皇、光明皇后、孝謙天皇、橘諸兄、行基など
話を広げるなら5回くらいはもちそうですが、今夜で終わりですか。少し残念。

吉備真備は政争に負けて、再び唐に渡るはずです。
その当時の遣唐使は命懸けですから、生きるか死ぬかは五分五分です。
左遷先としては、手を汚さずに始末できる都合のいい方法ですね。
でも真備もしぶとい。
生きて帰って来て、復活を遂げます。しかもあの鑑真を連れ帰って来るのです。
その時にすでに60歳くらいだから、当時としては強靭な生命力ですね。

その後、孝謙天皇の時代に道鏡とともに出世し、70歳くらいで右大臣の位まで
上り詰めます。奈良時代版「無事是名馬」の典型です。
今までの歴史ドラマでは手付かずのこんな人物が残っていたとはいい観点だねぇ。
今夜の後編も大いに楽しみですね。
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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