大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Entries

「翔ぶが如く」と「花神」

77年の「花神」と90年の「翔ぶが如く」。
13年の開きがありますが、どちらにも出演していたのが次の3人。
いづれも大河の常連さんです。

西田敏行  山県有朋  西郷隆盛
高橋英樹  河井継之助 島津久光
草笛光子  野村望東尼 お由羅の方

左側が「花神」での役ですが、ここでも高橋英樹さん出てましたね。
なかなかおいしい役どころばかりです。

女優最多出演の草笛さん、さすがKEYとなる女性の役での出番が多い。
野村望東尼はあまり馴染みがないかもしれませんが、高杉晋作を支援し
その最後を看取った尼さんです。

司馬遼太郎の「世に棲む日日」のタイトルとなった高杉の辞世の句
「おもしろき こともなき世を おもしろく」とここまで詠んだところで
高杉が息絶え、望東尼が「 棲みなすものは 心なりけり」と下の句を
継いだとありました。

高杉晋作と坂本龍馬、ともに志半ばで亡くなった革命家ですが、
司馬さんの筆致のせいか雰囲気が似てますね。
果たして、こういう人たちが明治の世まで生きながらえていたら、
歴史上の評価はどう変化したのでしょうかしら。
早めに退場した人は得ですよね。
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

最新記事

FC2カウンター

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード