大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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「翔ぶが如く」と「篤姫」

「翔ぶが如く」の西郷さん役は西田敏行さんでしたが、
前にあまり合ってなかったと書いたことがあります。
その時に次の西郷役には渡辺謙さんを推薦しました。

なにげなく「翔ぶが如く」の配役を思い出していたら、思わぬ発見。
西郷さんの最初の妻:俊を演じていたのが南果歩さん。
南果歩さんはなんと渡辺謙さんの実の奥様ではないですか。
これって、暗示しているのでしょうかねぇ。

「翔ぶが如く」と一昨年の「篤姫」、同じ薩摩を扱った作品ですが、
配役を比べてみると面白いところがあります。

島津斉彬  加山雄三  高橋英樹
篤姫     富司純子  宮崎あおい 
幾島     樹木希林  松坂慶子
和宮     鈴木京香  堀北真希
井伊直弼  神山繁    中村梅雀
阿部正弘  若林豪    草刈正雄
西郷隆盛  西田敏行  小澤征悦
大久保利通 鹿賀丈史  原田泰造

左側が「翔ぶが如く」ですが、右側の「篤姫」の方がソフトな人選ですね。
人間ドラマとしては、「翔ぶが如く」の方が骨太の配役で好みではありますが、
篤姫は宮崎あおい、和宮は堀北真希の方がマッチしていたかな。

いくらなんでも富司純子さんの篤姫はないでしょう。
初々しい薩摩のお姫様が大年増だったので、将軍家定さんも腰を抜かすかも。
また、老女幾島はイメージ的には樹木希林さんの方が合ってますよ。
松坂慶子さんの幾島なら、将軍様も篤姫ではなく幾島のところへ渡るような
危惧を感じてしまいます。

あと以前記述したことがありますが、この2つの作品どちらにも出ていたのが
高橋英樹さん。
「翔ぶが如く」では島津久光だったのが、「篤姫」では島津斉彬に昇格。
この18年で斉彬の風格が・・・いつまでも「越後製菓!」はご一考下さいませ。
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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