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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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大河の華3:松坂慶子

今宵は大河7作品出演の3人目、松坂慶子さんの登場です。

73年「国盗り物語」濃姫
75年「元禄太平記」瑤泉院
79年「草燃える」茜と小夜菊の二役
85年「春の波濤」主役の川上貞奴
97年「毛利元就」杉の方(父親:弘元の側室)
05年「義経」平時子
08年「篤姫」幾島

どうです。なかなか重い(体重ではありません)役が多いでしょう。
「春の波濤」なんかは主役ですよ。夫役の川上音二郎は中村雅俊さんでしたね。
この主演した作品前後で役柄が変わったように感じます。

「春の波濤」の前は娘役というか、チャーミングな女性という感じでした。
後はと言うと、お美しいのは変わらないのですが、ぐぐっーと貫禄がついて・・・。
「元就」を教育したり、清盛亡き後の平家一門を叱咤したり、
はたまた「篤姫」の教育係だったりしています。

まー端的に言えば、(お色気+厳しいおば様)という雰囲気の役柄。
お美しいので、主役へつらく当たっても嫌味にならないキャラとしての起用と見ました。

私の印象で強く残っているのが、大河ではなく01年の正月歴史ドラマで
本木雅弘主演の「聖徳太子」というのをやってました。
ここで推古天皇役に松坂さんをもってきたのです。
ほー、この役にこの女優さんかと感心したものでした。

この作品ではもう1つ重要な役:蘇我馬子に緒形拳さんを起用しました。
さすが緒形さん、モッくん松坂さんをしのぐ存在感を出していました。
でも大河ツウは知ってます。
この演技「毛利元就」の時の尼子経久とおんなじやねと。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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