大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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大河の華2:松原智恵子

松原智恵子さん、今の「龍馬伝」にも出演されていて息が長いですよね。
いつまでも清楚で美しい方です。この方も大河は7回の出演になります。

73年「国盗り物語」お市
75年「元禄太平記」町子(柳沢吉保の側室)
81年「おんな太閤記」京極殿(秀吉の側室)
89年「春日局」お初(淀殿の妹)
95年「八代将軍吉宗」鷹司信子(5代将軍:綱吉の正室)
02年「利家とまつ」前田家家臣の妻
10年「龍馬伝」坂本伊與(龍馬の義理の母)

この方もやはり、お市の方や浅井三姉妹をやってますね。
夏目雅子さんもそうでしたが、この辺の役をするのが正統派美人の系譜です。
私の記憶では「おんな太閤記」の京極龍子がよかったです。
秀吉の側室の一人でしたが、美しさは際立っていました。
この時の淀殿は池上季実子さんでした。

ところで秀吉の側室にはどんな方がいたか。
淀殿・・・言わずと知れた浅井三姉妹の長女:茶々
松の丸殿・・・美人の誉れ高い、近江の京極高次の姉:龍子。
加賀殿・・・前田利家の三女:まあ
三の丸殿・・・織田信長の六女

有名なのはこれくらいで、その他10人くらいいたそうです。
でも一番美人だったのが、この京極殿だったという噂です。
大体どの戦国作品でも美人女優の定番という感じですね。

本能寺の変の後で、京極氏は明智方についたので本来は秀吉に
攻め滅ぼされる運命だったのをこの龍子が秀吉の側室となることで、
弟:高次は助命されました。
京極氏が関ヶ原で東軍につき、明治まで大名として存続できたのは
この龍子が秀吉に気に入られたからでもあります。
多分美しいだけではなく、機転も利いた女性だったと推察しますね。
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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