大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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みちのくへの旅②水戸~新潟~大湊

物好きにも雪を求めて水戸から大回りで新潟へ向かい、東北の日本海側を北上して秋田・青森経由で下北半島の大湊まで列車の旅を堪能してきました。
黄門様の後ろにあるホテルで1泊して、今日は水戸駅から出発です。
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先ずは初めて乗る「水郡線」に乗車します。わりと新しい車両でホッとしました。
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この日は全国的に雪の天気予報でしたが、この地域はまだ降りだしてはいません。
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福島県の郡山まで行く列車ですが、1時間半ほど乗っていたら2両連結を切り離して1両で行くみたいです。
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切り離した駅は水郡線では比較的大きい「常陸大子(ひたちだいご)」という駅でした。
1つ先が「袋田の滝」で有名な袋田駅であります。次回は下車してみたいものです。
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1両になるとさすがに人も減って、私を含めて4人だけになりました。
左のリュックを置いてあるのが私の席で、郡山を基点の磐越東線や西線も同じ座席配置でした。
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当初は磐越西線で会津若松を抜け、新潟にたどりつく予定でしたが、
どうも雪の予報が不安で、確実な新幹線を利用して大宮経由の東北・上越新幹線で新潟に到着しました。
こういう時に「大人の休日倶楽部パス」が威力を発揮します。なんと言っても新幹線・特急・各駅を含めて乗り放題ですからね。
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さて雪の新潟で1泊して、早朝に「特急いなほ」で秋田を目指します。
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少し早めに着席していますが、車内の指定席はほとんどガラガラの状態です。
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ネットで調べたら、前の座席は空席のようですのでひっくり返して個室感覚にしてみましょう。
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羽越本線も海沿いは風が強くて、雪も積もらないようですね。
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内陸に入ると雪の原野が広がっています。
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そして秋田に入ると列車は再び海沿いになり、荒れた日本海を見ながら進みます。
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こんな荒天の中を何事も無かったように3時間後の定刻に秋田に到着です。
ホント北国の鉄道は大したもんです。
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そしてホームの反対側に待機している「特急つがる」青森行きに乗り継ぎます。
この列車にも3時間ほど乗車します。
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八郎潟のあたりを通過する時はこの程度の雪でした。
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奥羽山脈を越えると雪の質が変わってきたように感じます。
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途中ダレてきたので、あまり写真も撮らず進んでしまい。
もうここでは青森で「特急つがる」から新幹線開通後に第3セクターになった青い森鉄道の「快速しもきた」に乗り換えて、浅虫温泉あたりを通過しています。
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車内はこんな感じで、青森~野辺地経由の大湊行きは2時間かかる最後の長丁場であります。
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大雪の中を列車はなんともたくましく駆け抜けて行きます。
直線では100km以上の高速運転で、あまりの速さにもうビックリでした。
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朝の8:27に新潟駅を出発して、本州の最北端の大湊駅に18:04に到着です。
寝台列車を除いて、こんなに長く乗り続けたのは初めての経験です。ふーっ疲れた。
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大湊駅前の翌朝の状況です。
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駅前左手のこのJR系のホテルに泊まりました。
到着が遅いのと雪道をあまり歩きたくなかったのでここに決めました。
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昨夜はよく分からなかったのですが、わりとシンプルな駅舎だったのですね。
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この駅前のお店にはお世話になりました。
昨夜は食堂なども目につかなかったので、ここのお弁当を夕食にしました。
また、朝食はホテルでしたが昼食もここのサンドウィッチといたしましょう。
この店は入り口付近に水が出ていて、雪が流されて積もらない構造になっていました。
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そんなこんなで昨日もお世話になったこの「快速しもきた」で今度は八戸に向かい、そこからは東北新幹線で一路横浜へ帰宅することにしました。
このディーゼル車、雪国にはなくてはならない心強い列車でしたね。
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3泊4日の「大人の休日倶楽部パスの旅」おわり
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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