2016
05.01

小樽・石原裕次郎記念館

Category: 街道をゆく
札幌での用事がキャンセルとなり、時間が空いたので小樽まで足を延ばしてみました。
初めて新千歳空港に降り立ちます。
空港は札幌の近くにあると思っていたのですが、北海道の苫小牧が見えてきたらどんどん高度を下げてきました。
ちょっと低すぎると感じたものでしたが、空港は存外に太平洋の近くだったようです。
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空港からエアポート快速で1時間くらい、小樽駅の2つ手前の「小樽築港駅」で下車します。
ここの駅前は巨大ショッピングセンターとなっていて、
そこで昼食を済ませ歩くとヨットハーバーが広がり左手にお目当てのところが見えています。
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ここが「石原裕次郎記念館」であります。1991年開館なのにやっと来ることが出来ました。
左手にヨットのオブジェがあります。
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入場すると早速ボスが出迎えてくれます。
このボスが着ているスーツを始め100着くらいのスーツと100足くらいの靴も館内に展示してありましたが、
このスーツだけは別格で個別に展示してありました。
薄いグレーに麻が入っているようで、「これすごく欲しい!」という気持ちになりました。ダメでしょうね。
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受付前には「西部警察」で使われた車両が展示してあります。
これは「マシンX」の後継車「マシンRS-1」でしょうか。コンピュータ内臓のスーパーカーです。
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こちらは大門部長刑事のフェアレディZと小暮捜査課長のガゼールですね。
写真撮影はここまでで、入場料1500円を払った先は一切撮影禁止でありました。
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中には映画「黒部の太陽」のセットに始まる映画作品の陳列、裕次郎愛用の品々や豪華な私用の車、衣装、西部警察の銃器などなど。
約1時間ほどじっくり見ることが出来ました。
入場料は高いと感じる方もいるかもしれませんが、「西部警察」ファンの私としてはリーズナブルでありました。
最後に館内の喫茶店に立ち寄り、名物の「裕次郎あんパン」500円をいただきました。
この茶碗と食器はグッズ売り場でも売っていました。
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いくつか記念品を購入してから、小樽の運河まで30分ほど歩いてみました。
そうそうグッズ売り場の娘さんにこんな質問してみました。
「裕次郎さんの誕生日知ってますか?」
「12月28日です。」
「渡哲也さんの誕生日は?」
「???」
「同じ12月28日です。ついでに私も12月28日ですよ!」と免許証を見せる。
目を丸くしていました。
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小樽の町はヨーロッパの町並みのようですね。
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こちらは現役のホテルです。旧北海道拓殖銀行の建物だったようです。
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そしてこちらは旧日本銀行小樽支店の威容です。今は金融資料館となっています。
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少し歩くと、旧三井銀行小樽支店。今は何に使われているのでしょうか。
まさに小樽は金融街であり、石造りの町でもあったのですね。
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先ほどとは反対側から運河を撮ってみました。山々にはまだ雪が残っています。
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こちらは倉庫を改造した観光案内所に続く博物館の中庭です。
300円の入館料が必要ですが、訪れる観光客は皆無でした。
倉庫なのに屋根のシャチホコが特徴的でした。これも歴史的建造物ですね。
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夕刻まで小樽の町を散策し、宿をとった札幌に向かうために小樽駅に到着しました。
札幌までは30分ですから、東京~横浜の距離感です。
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「石原裕次郎記念館」と小樽、満足の寄り道でありました。
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