2016
02.12

冬の山陰:松江

Category: 街道をゆく
真冬の寒い時は、もっと寒いところへ行こう!と思い立ち、山口から京都までの山陰本線を縦断してみました。
新山口8:52発の「特急スーパーおき2号」の車内には、わずかしか乗客はいません。
ノンビリした旅になりそうです。
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冬の日本海を見ながら山陰本線を進みます。
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そして、3時間半ほどで目的地に到着です。
ローカル線に乗り慣れていない方には長く感じられる時間でしょうが、列車の旅が好きな私にとってはとっても短い。
もっと乗っていたいような時間でした。
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降り立ったのは「松江」、私の大好きな山陰の静かな町です。
訪れるのは4回目かな。今回は珍しくいい天気です。
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お城の外堀である堀川を観光船が行き交っています。
前回訪れた時に乗りましたが、寒い時期だとコタツがあって暖かいのです。
確か1000円ちょっとで乗船できるので、オススメです。
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そういえば、昼食をとっていませんでした。
「出雲そば」は夜に回すとして、昼は洋食がいいと思っていたので、以前入ったことのある堀端の喫茶店へ。
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松江は意外と洋食もおいしいのです。
ベーコンエッグサンド、ボリューム満点でスープ、サラダ、コーヒー付で850円なり。
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さて、10分ほど歩いてお城の近くの船着場までやってきました。
今回はすぐに城内に入らず、周りを歩いてみましょう。
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木造の橋がありますが、車も通っていてビックリ。こちらからも城内に入れるようです。
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お堀をぐるっと1周してみましょう。
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塩見縄手の武家屋敷が続いています。
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その外れには「小泉八雲」の旧居もあります。
残念ながら記念館の方は改装工事中でやっていませんでした。
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船着場の真裏から入城してきたので、天守の裏側から見ています。
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無骨で質素な野武士のようなお城です。昨年に5番目の国宝となりました。
(他の4つは、姫路城、彦根城、犬山城、松本城です。次の6番目は松山城かな。)
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松江駅に着いた頃にはあれほど天気がよかったのに、曇りになったと思うとにわかに雹が降り出しました。
やっと山陰らしい天気になりましたね。
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今宵の宿に入ろうと下りてくると、ここを築城した「堀尾吉晴公」の銅像がありました。
わりと新しいのではないでしょうか。
秀吉の家臣で、関ヶ原では東軍につき24万石の大大名になりました。
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お堀越しの石垣が美しいので写真を撮ろうとしたら、もう1人同じような人が。
つい「ここからのアングルいいですよね。」とその若い娘さんに声をかけました。
静岡からいらしたようで、「静岡にも駿府城や掛川城、浜松城がありますよ。」と話は尽きなかったのですが、もう4時半。
「早く行かないと天守が閉まるよ!」とアドバイスしました。
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宿はお城近くの「サンラポーむらくも」、とっても広々とした公共の宿で素泊まり5千円なり。
窓からはライトアップされた松江城が見えて、グッドなお部屋でした。
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その後、「出雲そば」を求めて町をさまよいました。
松江の蕎麦屋は昼間だけの店が多く、やっとこさ「上田そば」という小さな店を発見!
オヤジが1人で切り盛りしていて、味は確か。割り子そば780円で満足の夕食でありました。
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山陰の旅つづく・・・
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