2016
01.03

近畿南部の旅:千早城・岸和田城

Category: 城めぐり
皆様、明けましておめでとうございます。今年もこのブログをよろしくご覧ください。

国内未踏の地、紀伊半島を一周しようと先ず手始めになかなか訪れることのない大阪河内の山間部にやって来ました。
「建武の新政」の忠臣である楠木正成が立て籠もったという千早城を訪れます。
91年大河「太平記」では武田鉄矢さんが演じていたのが思い出されます。

新大阪から南海電車の始発駅である難波へと出て、そこから河内長野駅でバスに乗り換えます。
かなり内陸部の山に向かうようです。
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バスはくねくねと細い道を進み金剛山ロープウェイ行き終点の手前、金剛登山口で下車すると千早城に登る階段が見えてます。
小雨が降って少し滑りそうです。慎重に行きましょう。
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山道よりもずっと階段の方がキツイものです。
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途中でお休みしていたら、年上のご婦人に追い抜かれました。
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かなり上がってきたので、麓が小さく見えます。
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やっとこさ平坦なところに登って来たようです。
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かなり広々としていて、休日だったら出店もあるようです。四の丸あたりでしょうか。
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さらに右手の奥が参道になっています。行ってみましょう。
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ここからが城内という感じです。
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三の丸に立つ石碑であります。
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この奥の院がかつての本丸のようですね。
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本丸の裏手は人工的な盛り土があり、聖域になっています。
楠木家の人々が葬られているのでしょうか。
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ぐるっと裏手を周って登山道に出て来ました。こちら側では登山の方とよくすれ違います。
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谷を下って行くと、護岸工事を木材で処理しています。美観を考えてのことでしょうか。
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丁度昼飯時で1軒のお店がありました。帰りのバスの時間からすぐ出来るものにしましょう。
バスは1時間に1本しかないので、それに合わせた行動が必要です。
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今宵の宿は和歌山駅前に取ってありますが、夕暮れには少し時間があるので、
河内長野から岸和田へ移動してみました。
河内の山間部とうって変わって、こちらはいい天気です。
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岸和田城。あまり期待していませんでしたが、意外と見応えがあります。
こちらは復興の多門櫓です。
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あまり知られていない岡部氏の居城です。
昭和29年にコンクリートで再建された連結式の天守です。平成4年にも改修されたそうです。
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お城の西側には紀州街道が走り、かつての町並みが僅かながら残っています。
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二の丸の堀から本丸を眺めながら和歌山へと向かったのであります。
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近畿南部の旅つづく・・・
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