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2015
12.13

近畿北部の旅:佐和山城・彦根城

Category: 城めぐり
旅の最終日は石田三成ゆかりの佐和山城をめぐり、最後は国宝・彦根城で締めてみました。
朝食前にホテルから歩いて行ける佐和山城を軽く攻めてみましょう。
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お寺の境内に入って行くと、三成公の銅像が鎮座してあります。
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お墓を通り過ぎ、佐和山を登って行こうと思いますが、こちら側は実は搦め手であり実際の佐和山城の大手は反対側であります。
後に彦根城がこちら側にできて、佐和山城が廃城になったためこちら側からの登山道ができたのでありましょう。
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本来の登城口ではないので、片側は断崖絶壁の山道が続きます。
軽い気持ちで入山しましたが、身の危険を感じます。
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20分ほどで櫓跡に到着です。
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どんどん城内に入って行くと、明らかに人為的に盛り土をされた跡も見受けられます。
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本丸に到着。木々の間からは琵琶湖や彦根城などが一望されます。絶景なり!
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本丸中央です。こちら側の下に北国街道が走っており、かつては正面となります。
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本丸の下手には僅かながら石垣が残されてあります。
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大手方面に下って行くと、水が湧き出ており井戸の痕跡が残っていました。
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実はこの先、大手口に降りようとし道に迷い焦りましたが、なんとか道を見つけ降りることができました。
この辺の道は緩やかで整備され、やっぱりこちら側が本来のルートという気がします。
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道に迷った理由が分かりました。現在では使ってはいけない登山ルートだったのですね。
来た道をそのまま降りずに違ったルートで下る習性がまずかったようです。
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20分ほどロスタイムがあったようですが、なんとか朝飯にありつけそうです。
たかだか200mほどの山で「朝飯前」と思っていましたが、山をナメちゃいかんですね。
あの頂上に天守があったら、さぞかし見栄えのすることだったでしょう。
三成の無念が偲ばれます。
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さて、朝食を取りホテルを引き払って次は彦根城を散策しましょう。
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橋を渡り登城です。
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20分ほど博物館内を見学していたら、丁度よく「彦ニャン」の登場に遭遇しました。
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登城は3年ぶりの3回目でしょうか。相変わらずこの階段はスゴイですね。
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階段を登りきると、テレビの撮影をやっていました。
このNHKのアナウンサー見覚えあります。BSでやっている「知恵泉」という歴史ものですね。
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彦根城名物の「天秤櫓」であります。
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そして、これが天守。彦根城は天守をうまく撮るスポットが少ないのでホント困ります。
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西の丸からの石垣の眺めも見事なのですね。
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上の写真の左手に佐和山城があります。
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今回は通し切符を購入したので、井伊直弼ゆかりの「埋木舎(うもれぎのや)」にも寄ってみました。
ここで直弼が部屋住みの時代に勉強や武道の鍛錬をしたのであります。
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第1回大河ドラマ「花の生涯」のイメージです。主演の尾上松録や長野主繕役の佐多啓二が思い出されます。
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朝早かったので午前中に2つの城をめぐることができました。
帰り際、彦根駅の正面には2017年の大河ドラマにも関係する井伊直政の勇壮な姿が輝いて見えました。
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近畿北部の旅おわり。
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