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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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座喜味(ざきみ)城・今帰仁(なきじん)城

沖縄の二日目は、世界遺産の城跡を4つめぐってみました。
それぞれが遠く離れているので、徒歩ではなくレンタカーを利用。
シーズンオフなので、1日借りても3500円しかもガソリンは入れなくてもいいというサービスまで。格安です。

那覇から沖縄本島を時計回りにめぐります。
浦添、宜野湾、嘉手納とドライブし、読谷村の海沿いにある「座喜味(ざきみ)城」を攻めます。
1400年代に琉球王朝の忠臣:護佐丸(ごさまる)が築城したものです。
なんと入場は無料の世界遺産です。
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北部の海を望みます。首里城防衛の要衝だったのでしょうね。
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松林の中にある大手道を進んで行きます。
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沖縄石灰岩で組まれた城壁が現れます。
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朝鮮風でもあり、スコットランドの古城風でもあります。
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アーチ型の門が沖縄のお城の特徴であります。
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城壁は2重構造で守られています。護佐丸仕様なのでしょうか。
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城壁の上に立つと沖縄の海が見え、なんともいい感じです。
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奥には建物のあった礎石が残されていました。
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高速道路を利用して、さらに1時間ほど北上して沖縄中部の「今帰仁(なきじん)城」までやってきました。
ここは入場料は400円でありました。
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ここの石は少し黒っぽいですね。門もアーチではなく角ばっています。
明らかに南部の城とは築城者の仕様が違いますね。
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踏みしめると、石畳も琉球石灰岩とは違う固さを感じます。
道の左右に植えられているのは、ヒカン桜でありましょうか。
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座喜味城よりさらに海とのコントラストが絶妙です。
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山とのコントラストもいいですね。沖縄ナンバーワンの名城ではないでしょうか。
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本丸?には礼拝所があります。沖縄のグスク(城)のお決まりですね。
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先ほど上から見たところに降りてみました。
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城壁の下にも建物が配置されていたようです。
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搦め手の門もアーチ型ではないですね。
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裏側を回って正面に戻ってきました。
ボランティアの方に「石の感じが首里城や座喜味城と違いませんか?」と尋ねてみました。
答えはやはり感じたとおり、「この辺だけは本土と同じ石灰岩の地層が通っている」とのことでした。
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昼時でお腹がへったので、売店で名物の「沖縄そば」を食べてみました。
「そば」というより「細いうどん」ですね。豚の三枚肉が特徴です。
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近くに有名な「美ら海水族館」もあったのですが、目もくれず次の城を目指して今度は東側へ南下します。
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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