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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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沖縄の旅:首里城・玉陵・識名園

年末に甲斐・信濃路を旅しようと計画したのですが、雪まじりの天気予報に急遽予定を変更。
絶対に雪が降らないところは?ということで、沖縄へという結論にいたりました。
いろいろ調べると、沖縄には世界遺産のお城が5つもあるのですね。
しかも冬場はツアー料金が安く、なんと2泊3日(ホテル朝食付き)で3万円を切る値段でありました。

格安の理由は、今話題のスカイマーク利用だからでしょうか。
この日も空席が目立ち、私の右手の2席は誰も乗っていませんでした。
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朝一番の飛行機でしたが、やはり沖縄は遠いですね。お昼になりました。
那覇空港に到着後、市内へのアクセスは沖縄唯一の鉄道「ゆいレール」を利用します。
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先ずは昼食そして荷物をホテルに預けるために、県庁前駅で下車しました。
ここら辺りが有名な「国際通り」の入り口となります。
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そこを外れ、ホテルは川を渡り左手の方に行きます。
途中ラーメン屋で昼食。
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さて、身軽になって首里城方面にいつものように徒歩で散策です。
おやー、城門らしいアーチがありましたが説明によると「旧崇元寺石門」とのことです。
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歩くこと1時間、首里城の南側の麓あたりに来ました。
古い沖縄の住宅が残されています。
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この辺りは「金城石畳道」といい、NHK「ちゅらさん」の舞台でもありました。
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山を登りつめると、そこには「守礼の門」がありました。
こちらをデザインした2000円札を最近はとんと見ませんね。沖縄でもついに見ることができませんでした。
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さて、首里城に登城しましょう。20年以上も前に訪れたことがあります。
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ここも琉球石灰岩で階段や石垣が造られています。
軽石のように侵食で穴がある脆そうな感じの石です。
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本土の城と違って門の幅がどこも狭いのが特徴ですね。
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正殿前の広場であります。1993年大河「琉球の風」が思い出されます。
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裏側に回ると、沖縄特有のアーチ門がありました。
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高台にある城壁から那覇市の全貌が見えます。
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こちらはこれから歩いて行く予定の南側です。
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首里城の隣にある歴代国王が葬られる「玉陵(たまうどぅん)」へも寄ってみましょう。
首里城と同様にこちらも世界遺産です。
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「前庭」ですね。
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「後門」です。中は東室、中室、西室と区切られています。
沖縄戦で破壊されましたが、後に復元されたものです。
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「玉陵」から次の世界遺産「識名園」まで歩きましょう。
再び金城石畳を降りて行きます。沖縄はやはりどの家も魔よけのシーサーがありますね。
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「識名園」へは山を2つほど越えなくてはいけません。
沖縄は基地の面積が多くて、住宅地は山の傾斜地を利用せざるをえないのでしょうか。
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普通の橋にもシーサーが飾ってあります。
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途中、識名霊園というところをを通ると、沖縄のお墓の特徴に気づきました。
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どのお墓も敷地がかなり広いのです。6畳間より少し狭いくらいです。
後で地元の人に確認したら、お墓の前で宴会をするための広さを確保しているとのこと。
貧富に関係なく、個人ではなく一族の墓ということで維持しているそうです。
本土との文化の違いを認識しました。
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こちらは琉球王朝が中国皇帝の使者をもてなすため迎賓館として造られた「識名園」です。
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入り口が横からでしたので、すぐに通用門の番屋がありました。
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こちらも琉球石灰岩の石畳が続いてます。
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中国風の琉球庭園です。
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中国風の石橋があります。
ここは高台にあるのですが、南側を向いていて海を見えなくして使者に広い国だと印象づけたそうです。
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識名園からホテルに戻りますが、那覇は無計画に道を作ったように感じます。
クネクネと迷いながら、タブレットの指示に従い歩いて行きます。
GPSが無ければ、徒歩での散策は絶対に無理だと思うほど複雑な道でした。
途中、壷屋というところに差し掛かると、巨大なシーサーが現れました。
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日の暮れるのが遅い沖縄でも、そろそろ薄暗くなってきました。
午後6時にやっと「国際通り」にたどりつきました。
土産物屋などを散策し、食事をしてすぐにホテルに帰って1日目が終了しました。
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柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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