大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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龍馬脇役説

「龍馬伝」を6話まで見た感想。
作品としてはかなりいい線行っていると思います。
特に映像がいいですね。
龍馬伝とは関係ないですが、今日の朝日新聞でも取り上げていた
プログレッシブ撮影という方式らしいですよ。(よく分かってないけど)

脇役は十分充実しているのですが、福山龍馬がどうも目立たない。
これ福山君の個性かなーと考えたりもしたんですが、
やっぱり坂本龍馬という人物が大河ドラマの主役として少し足りない
のじゃないかと考えました。

振り返ると昨年の「天地人」直江兼続や「風林火山」山本勘助や「功名が辻」山内一豊
と2000年代に入って随分小物が続いてますよね。
これらを見てると1年間通して主役を張るのが、ちとシンドイ感じ。

そう考えると、福山龍馬は龍馬に合った身の丈で演じているのではないでしょうか。
幕末のヒーローは入れ替わり立ち代りで登場してきます。
だから一人だけで1年というのは長すぎるのかも。

そういえば、大河の幕末物を思い起こせば、
①三姉妹
②花神
③獅子の時代
④翔ぶが如く
⑤新選組!
といづれも複数の人物が主役となっていました。

歴代視聴率の最低は1994年の「花の乱」。
それまではずーーっと、1968年の「竜馬がゆく」だったのです。
福山龍馬にあまり依存せず、幕末という時代を主役にすれば
今回の大河は成功するのではと、密かに願っている次第です。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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