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2014
12.30

「軍師官兵衛」終わる

Category: 軍師官兵衛
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沖縄の城めぐりに行っていまして、更新が滞ってしまいました。
実は山梨・長野にかけてのお城を回る予定でしたが、雪予想の天候に急遽旅行先を変更することにしました。
いろいろ考え、絶対に雪が降らないであろう沖縄となったのです。
先週の沖縄はオフシーズンということで、2泊3日ホテル付きでなんと3万円を切る値段でした。穴場です。
それと沖縄には世界遺産のお城が5つもあり、満足できる「城めぐり」の旅でありました。その話はまた後日。

さて「軍師官兵衛」終わりましたね。ここ10年くらいの大河で一番よかったと私は思います。
第1回から最終回まで欠かさず観たのは、2000年「葵徳川三代」以来のような気がします。
私自身が戦国ものが好きなこともあるのでしょう。

何がよかったのでしょうか。
主役の岡田准一さんが初々しい青年から稀代の軍師への成長過程を凄みをもって演じられたことですね。
それとやはり秀吉役の竹中直人さんのオーバーアクション気味の芸達者ぶりがよかった。
なんと言っても96年「秀吉」の主役ですよ。ボンヤリ観ていたら、こちらが主役じゃないかと思うくらいでした。
竹中さんも前回演じ切れなかった秀吉の醜悪な部分を今回で修正できたのではないでしょうか。

この二人のコンビが「高松城水攻め」~「本能寺の変」~「中国大返し」~「山崎の合戦」と駆け上がって行くところが拍手喝采という感じですね。
それと天下人になってからの秀吉の迷走から徐々に二人の間に溝ができるまでの時代の流れがなんともせつない。
最後は「関ヶ原」の決戦を横目に官兵衛一世一代の大バクチに打って出て、終戦とともに徳川の時代へと移って行くことへの歯がゆさと諦め。
一人の戦国武将として人生の「起承転結」を見る思いでしたね。

まだまだ大河ドラマは捨てたもんじゃないという思いを深くした作品でありました。
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