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2014
10.19

官兵衛の墓

Category: 軍師官兵衛
この週末に所用で博多を再び訪れました。
少し時間があったので、崇福寺にある黒田官兵衛(如水)の墓に参り、福岡城にも寄ってみました。
前日仕事が終わってから飛行機で来て、駅前のホテルに宿泊しました。
発展を続ける博多の駅ビル。横浜より大都会のような風格です。
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官兵衛の眠る崇福寺へ歩いていると、「祇園山笠」で有名な櫛田神社を通りがかりました。
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創建は757年といいますから、古い由緒ある神社であります。
祭神は大幡大神(櫛田大神)、天照皇大神、素盞嗚大神(祇園大神)の三神です。
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歩くこと30分、福岡県庁や九大医学部が近くにある千代というところでした。
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土塀沿いに一般の方の墓があるところを通って行きます。
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一番奥まったところに門があり、この中が黒田家52万石の墓所であります。
ちなみに入場は無料です。
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大きな墓が並んでいて壮観です。
あの赤茶けた古そうな墓が官兵衛さんのものでありましょうか。
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入ってすぐ左手には、大河ドラマの関係で作成されたような官兵衛と息子・長政の説明板があります。
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途中は通り過ぎて、長政公の墓前に伺いました。
官兵衛さんのと比べると白くて新しい気がします。後の時代に作り変えたのでしょうかね。
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こちらが官兵衛(如水)の墓です。一際風格がありますね。
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官兵衛と長政の間に黒くて小さい墓がありますね。
これは大河ドラマにもちょこっと出てくる長政の弟「熊之助」の墓です。
多分これから放映されるネタばれになりますが、
朝鮮の役(慶長)で官兵衛と長政を追って朝鮮に渡ろうとして船が転覆し、僅か16歳で亡くなったのであります。
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アップでどうぞ。なにやら撰文が刻まれています。当時のものとして現存する貴重なお墓です。
そこへ同年輩の男性が一人現れました。
あいさつして言葉を交わすと、福岡在住のその方も「城めぐり」が趣味で、100名城スタンプラリーを成し遂げたそうです。
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お城の話に熱中していたら、大勢の観光客がゾロゾロとやってきました。
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翌日、用事を済ませ夕方の飛行機まで時間があったので今度は福岡城に寄ってみました。
2年ぶり2度目の訪問です。
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小ぶりな「祈念櫓」です。どこぞの寺に移していたものを再度移築したとのこと。
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天守へと登る「鉄御門跡」です。ちなみに天守の存在は確認されていません。
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こちらが天守台の外側の石垣です。
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そして更に奥に進むと、前回訪れなかった「多門櫓」がありました。
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僅かに残されている福岡城の遺構です。重要文化財でもあります。
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そして「大濠公園駅」から地下鉄に乗るために歩いて行くと、「大手門」がありました。
周りを歩いていると、福岡城の巨大さが実感できます。さすがに52万石のお城ですね。
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ということで夕方の飛行機で横浜へ戻ってきました。博多はよかところですばい。

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