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2014
10.06

平戸城

Category: 城めぐり
暖かいもてなしの朝餉をいただき「高木旅館」を早朝に出発して、今日は九州の西のはずれ「平戸」を目指します。
唐津のメインストリートを唐津駅に向って30分ほど歩きます。かつての大手道でしょうか。
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唐津駅はわりと近代的な駅舎でした。ここからJR筑肥線で伊万里へと向かいます。
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50分かけて伊万里駅に到着。道路を隔てた松島鉄道に乗り換えます。
出発まで40分ほどあったので、駅前のガストでお茶します。
このディーゼル車に乗って平戸の入口まで行きます。
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車内はこんな感じで、かなりリラックスできます。ローカル線はいいですね。
70分乗りましたが、もう少し乗っていたい気分です。
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11時過ぎに日本最西端の駅「たびら平戸口」へ到着です。
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ここからは徒歩です。対岸に見える平戸島まで九州本土と結ばれている「平戸大橋」を渡るために大きく迂回します。
海を隔てて向こう側には目的の「平戸城」が見えます。
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これが「平戸大橋」です。ここは徒歩でも渡れます。北九州の若戸大橋にも似てますね。
丁度この写真を撮ったところにレストランがあったので、そこで昼食をとりました。
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1時間くらいは歩いたでしょうか。「平戸城」の大手道に到着です。
かつては「亀岡城」とも呼ばれ、今は亀岡神社の境内になっています。
平戸松浦氏6万石の居城でありました。
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立派な枡形が残されています。10万石クラスのものですね。
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結構奥行きの広い城ですね。なかなか天守にたどり着きません。
「亀岡神社」が見えてきました。
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神社の境内には「中山愛子」像とありました。
幕末に藩主の娘・愛子様が京都の公家・大納言中山家に嫁ぎ、生まれた娘が明治天皇の生母となりました。
孝明天皇のお手つきになったのです。ですから、この像の主は明治天皇の祖母というわけです。
この方は平戸出身だったのですね。
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「狸櫓」とありました。
変な名前だと思ったら、床下に狸が住み着いたことから名付けられているそうです。
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丘の頂上を目指し登って行きます。
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高台には模擬天守が築かれています。登ってみましょう。
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四方がよく見え、絶景が広がります。こちらは港の方角です。
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「北虎口門」から港町の方へ降りて行きましょう。
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平戸市役所を通り過ぎたあたりに、かつての城門が残されてありました。
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その向こうには幸橋(オランダ橋)という石橋があります。
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港を歩いていると右側の丘の上には常に平戸城が見えています。
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港の外れには「オランダ商館」の跡が残されています。
鎖国が実施され、長崎の出島に移る前はここがオランダの貿易拠点でした。
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駆け足で平戸をめぐり、次ぎは15時丁度に平戸桟橋から出るバスで本日の宿泊地・佐世保へ向かいます。
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