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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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米倉斉加年(よねくら まさかね)さん逝く!

米倉斉加年さんが亡くなられたとの記事を見ました。
最近あまりテレビなどへは頻繁には出られてなかったですが、たまに見かけた時には元気そうな感じでした。
出先で急死されたようで、もう80歳になられていたのですね。

大河ファンとして、先ず最初に思い出されるのは、1967年「三姉妹」での薩摩の刺客:中村半次郎役です。
憶えている方もほとんどいないでしょうが、半次郎のニヒルな雰囲気を僅かながら記憶しています。

それと強烈だったのは1976年「風と雲と虹と」での国司でありながら将門の乱をたきつける皇族・興世王ですね。
いかにも公家風の何を考えているか分からないような策士ぶりでした。
この演技が1996年「秀吉」での今川義元役に「かぶる」と思うのは私だけでしょうか。
それと翌年の「花神」の桂小五郎などは秀逸でした。知性と神経質さをうまく表現した名演技でもありました。

あとは「男はつらいよ」での学者肌で寅さんから恋の手ほどきを受ける役や警察官の役で出ていたのが思い出されます。
そういったちょっと変で不器用な役柄をうまく演じることのできる役者さんでした。

またまた貴重なバイプレーヤーを亡くしました。ご冥福をお祈りします。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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