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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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蟹江敬三さん逝く!

今朝の新聞で蟹江敬三さんが亡くなったことを知りました。
胃がんで今年1月から体調を崩されていたとのこと。
昨日チラッとTV朝日の予告編(今日放映の松下由樹さん主演2時間ドラマ)に出ていたので、お元気だと思っていました。
昨年すでに撮影が終わっていたのでしょうね。
好きな個性派の俳優さんでしたので、とても残念です。

蟹江さんといえば、やはり90年「翔ぶが如く」の大山格之助役でしょう。
薩摩藩の内部闘争で起こった京都・寺田屋事件では血しぶきを受けて相手に立ちはだかった鬼の形相を鮮烈に覚えてます。
大河ドラマの中でも名シーンの1つではないでしょうか。

それと西南戦争に敗れ、当時の鹿児島県令であった大山は捕らえられて東京に護送され大久保利通(鹿賀丈史さん)と対面するところですね。
大久保を憎々しげに罵倒し、唾を吐きかけて連れて行かれるところも圧巻でした。
その後、大山は処刑されるのですね。

2000年「葵徳川三代」の時にも似たようなシチュエーションがありました。
福島正則役の蟹江さんが、関ヶ原の戦いに敗れて捕らえられた石田三成(江守徹さん)に暴言を吐き、これも唾を吐きかけた?ような記憶があります。
どうも蟹江さんと言えば、エキセントリックなテンションで唾を吐くというイメージが私には強くあり、混同しているかもしれません。

いろいろ思い出深いシーンがある蟹江さん、強烈に太く短く生きられた気がします。
ご冥福をお祈りします。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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