FC2ブログ

大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Entries

広島城再訪

昨年の11月に引き続いて、所用で再び広島を訪れました。
今回は少し時間に余裕があったので、じっくり城を中心に広島を歩いてみました。
地名の由来が、川の中洲にできた広い島だったから「広島」という地名になったそうですね。
140116_110043.jpg

先ずは広島城へ歩いて行く途中にある「縮景園」に立ち寄りました。
江戸時代の藩主:浅野家のお庭ですね。
140116_111912.jpg

初めて訪れましたが、なかなかの庭園です。
池の築島にいる鳥は、最初は動かないので置物かなと思いましたが微妙に動いていたので本物です。
140116_112344.jpg

池の隅っこには大勢の鯉が1箇所にたむろしています。
これを見て「広島カープ(鯉)」を思い出しました。
140116_112828.jpg

庭園の一番高いところから園内を見渡します。
わりと暖かい日でしたので、散策には絶好の日和でした。
この右手の方には、原爆で被災された方の遺骨が多数あったそうで慰霊碑がありました。
合掌
140116_113100.jpg

朱塗りの橋と「楊貴妃灯籠」と言われているものです。
140116_114819.jpg

「濯纓池(たくえいち)に架かる跨虹橋(ここうきょう)」という説明がありました。
140116_114910.jpg

さて次ぎはいよいよ広島城へ向かいました。
2011年10月以来の訪問です。
前回は二の丸正面から登城しましたが、今回は縮景園に近い東門からの登城です。
140116_121527.jpg

この辺の地名が「己斐(こい)」と呼ばれていたことから「鯉城(りじょう)」と言われます。
広島カープの呼び名もここからですね。
140116_121552.jpg

天守に向う途中に日清戦争時の大本営跡がありました。
140116_121929.jpg

そして天守正面。原爆に破壊されなければ姫路城や彦根城に匹敵する国宝級のお城だったのに残念。
浅野家42万石の容姿をコンクリートに板張りで復元されてあります。
140116_122254.jpg

こちらは天守閣の右手に天守に実際使われた敷石を再現配置してありました。
140116_122547.jpg

天守に連なる石垣に登ってみると、天守を横から見る形になります。
このアングルもいいですね。
140116_122814.jpg

石垣を先の方に歩いて行くと、ありましたありました。
「関ヶ原戦い」の後に毛利輝元に代わって入府した福島正則が幕府に無断で石垣を修理したため、転封されたといういわくつきの石垣。
怒った正則が、その石垣を再び破壊したという逸話が残っています。
今でもそのまま残っているとは驚きです。
浅野家も福島正則の怨念に触れたくなかったのかしら。
140116_123404.jpg

グルッと石垣の外側を歩き、城の縄張りをみてみましょう。
そういえば、この広島城の「縄張り(設計)」は今年の大河の主役:黒田官兵衛がしたそうです。
秀吉の命を受けて、毛利家にあまり堅固でない川の中洲に築城させたという、策士:官兵衛の面目躍如です。
もし毛利家が反抗したら、秀吉・官兵衛コンビお得意の「水攻め」で一発撃沈という魂胆でしょうか。
140116_123628.jpg

落ち着いたいいお城ですね。全国的にもっと人気が出てもいいと思います。
140116_123904.jpg

二の丸へ向い、多門櫓から本丸方向を眺めます。
中央に天守の上半分が見えてます。
140116_125445.jpg

大手橋からの表御門と右は平櫓です。
これにて広島城をあとにして、所用へと出向きました。
140116_130257.jpg

所用が終わり夜の帳も降りて、広島中心部へ戻ってきました。
広島へ来たら、やはり「お好み焼き」がいいだろうと散策の果て八丁堀?付近の「お好み村」へ到着。
沢山お店があるのでよく分かりませんが、とりあえず村長さんの店に入りました。
140116_194553.jpg

メニューを見て、広島だったら牡蠣だろうとこれを注文。
牡蠣が6個もあって1380円。満足の一品でした。
140116_192736.jpg

広島の旅続く・・・
スポンサーサイト

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

最新記事

FC2カウンター

右サイドメニュー

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QRコード