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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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「軍師官兵衛」始まる!

天守より南千畳

上の写真は2012年の3月に訪れた但馬(兵庫県)の山の上にあった「竹田城」であります。
別名「日本のマチュピチュ」とも言われ、朝方に雲海の上に浮かぶ姿が有名な山城なのです。

いよいよ始まった大河ドラマ「軍師官兵衛」の冒頭のシーンはここでのロケでした。
この石垣の上にCGで小田原の石垣山一夜城を描き、1590年の秀吉による北条征伐を再現していました。
そして主役の官兵衛(岡田准一さん)が現れ、敵方の鉄砲や矢が飛び交う中

命を粗末になさるな 生きられよ!と叫ぶのでした。
矢が頬をかすめて、少し出血はありましたが矢玉は全く当たりません。
このシーンに違和感もある方もいるのでしょうが、
やはり大河の主役はヒーローなのですね。勇気があり、堂々としているので敵も怯み的を外してしまうのです。
「天命に従う者は天に生かされる。」というコンセプトでありましょう。

さてこのシーン、私の頭の中にあるデータベースは過去のあのシーンを連想しました。
2007年「風林火山」においてGackt謙信がやはり北条の小田原城を攻めた時に
城の前で悠然と酒を飲み、同じように鉄砲や矢を受けてもかすり傷ひとつありませんでした。
この時の謙信も「毘沙門天の化身」となっていたので矢玉も避けたのでしたね。

第1回目を観た感想は、全体的にストーリーが冗長で45分くらいで飽きてきました。
もうちょっとテンポよく展開しないと視聴率は稼げないかもしれません。
秀吉の竹中直人さんが出ているので、96年の「秀吉」っぽくなるのは仕方が無いのかな。
それと「知恵」とか「洞察力」や「戦略」で時代を乗り切るという生き方がうかがえましたが、
うまくストーリー展開しないとわざとらしくなると思いました。

せっかくカッコいい岡田准一クンを起用しているのだから、キレのいいスピーディな物語を期待します。
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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