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2013
09.02

八重の再婚

Category: 八重の桜
久々に現在の「八重の桜」についての話題です。

昨日の「襄のプロポーズ」の展開はやや唐突ではなかったでしょうか?
視聴者としては「前夫:尚之助の死」と「新夫:襄からのプロポーズ受け入れ」が同じ回では、心の整理がつかないのではないかな。
多分、9月に入り物語も最終段階になって、会津戦争に時間をかけ過ぎて先を急ぐ展開になったようです。

新島襄は魅力ある人物ですので、八重との結婚は何らストーリーとして問題はないのですが、
今まで愛してた尚之助が亡くなったとたんに「プロポーズOK」ではあまりにもせっかち。
1週間ぐらい焦らして醗酵させることはできなかったのかしらね。

脚本の山本むつみさんも尚之助から襄へのシフトに苦慮していたのかも。
それで手っ取り早く同じ回に処理しちゃったというお手軽感はありますね。
元々、尚之助を会津に引き止めるために山本覚馬が仕組んだ政略結婚だったんでしょうから、当時の女性である八重としてはある程度割り切ったものだったのでしょう。
たから、会津藩がなくなり明治の世として新しい時代を築くという理想に燃える覚馬としては、八重を新島譲と結婚させるのが必然だったのでしょうね。

史実に従えば「八重の桜」のストーリーを描いたのは覚馬ということになりますが、それを懐深く受け入れた八重も大した女性だったということでしょう。
もちろんそこは大河ドラマですから、ドラマティックにしなくてはいけないので「お家のため」「日本のため」だけでは視聴者の共感は得られません。
前夫:尚之助へも新夫:襄へも「愛」がないといけませんよね。
で山本むつみさんは、あういう早回しの展開にしちゃって辻褄を合わせたみたい。
尚之助が亡くなってからの結婚ですから、モラル的にも問題はないでしょう。

ところで、山本家の朝の食事のシーンを見ていたら、覚馬の娘:みね が代わってましたね。
子役から大人になったみたいです。
三根梓さんといって、佐賀の嬉野出身らしいです。注目してみたいと思います。
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