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富山を朝の9時前に立って、今回の旅の最終目的地である長野へと向います。
旅の初日に訪れた直江津経由で信越線に乗り換え、約3時間かけて正午前に長野に到着。
それからバスで30分、信州松代へやってきました。

この駅舎はすでに廃線となった長野電鉄の駅が、そのまま保存されています。
駅の看板にも書いてあるとおり、真田10万石の城下町であります。
江戸時代の初期に真田信之が上田から移封となり、明治維新まで存続しました。
松代駅

第4次川中島の合戦の際に武田方の高坂弾正が守っていた「海津城」が現在の松代城となりました。
周りに何もなく、この城だけがポツンと復元されてあるのでやや違和感がありますね。
松代城正面

この角度からの「太鼓門」ですと自然な雰囲気があります。
太鼓門

橋を渡ると内側には真新しい「櫓門」があります。この辺は忠実に復元しているのでしょうね。
櫓門

櫓門をくぐると本丸ですが、何もなく人もいません。
まだ残暑の厳しい時期でしたので、訪れる人が少ないようです。
後で行く真田邸あたりは観光客がいましたので、「お城」ファンは少数なのかもしれません。
本丸跡

入って左奥の「戌亥櫓」跡から眺めてみました。
10万石のお城としては規模が小さい気がしますが、真田家は幕府に遠慮したのでしょうね。
外様大名でしたが、譜代並みの待遇を受けていたと聞きます。
戌亥櫓から

城の裏側、搦め手側の門も復元されています。
搦め手門

城として見るべきものはあまりないので、その後は城下町を歩いてみました。
静かで落ち着いた・・・と言うか地味で寂しいお屋敷町ですね。
屋敷町

こちらは松代藩の藩校「文武学校」です。日本最古の木造学校跡だそうです。
文武学校

次ぎは真田邸(お殿様の屋敷)へ向います。
文武学校・真田邸・真田宝物館のセットで入場料500円でありました。
真田邸

真田邸入口の冠木(かぶき)門です。
真田邸冠木門

真田邸の庭から見える風景です。質素な家柄が偲ばれますね。
真田邸庭園

その後、宝物館も見てバスで再び長野へ戻ることにしました。
途中「川中島古戦場」というバス停があり、発作的に下車して散策してみました。
しかしながら単なる公園と神社に「謙信と信玄の一騎打ち」銅像があるのみで、期待はずれでありました。

そして次ぎのバスで長野駅に午後3時半に到着。
それからが電光石火、お土産購入と「信州信濃の蕎麦」を食いたいと思い。
新幹線ホームの立ち食い蕎麦のオバちゃんをせかしてモリ蕎麦を平らげ、3:50の新幹線に乗り込んだという早業でした。
新幹線はやっぱり早い!夜の7時前には横浜の自宅へ戻ってきましたもんね。

これが、4日間の旅の証しでもある「大人の休日倶楽部パス」であります。北陸の旅オシマイ。
大人の休日倶楽部パス
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