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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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北陸の旅:一乗谷遺跡

さて、北陸の旅に戻ります。
七尾から次に向ったのは、今回の「大人の休日倶楽部」パスで行ける西の最端「福井」であります。
特急サンダーバードで2時間。17時過ぎに福井到着。

昨年城めぐりで立ち寄った時に友人の住職に昼飯を奢ってもらったホテルに今回は宿泊。
こじんまりとして家庭的な雰囲気でしたので、ぜひ泊まってみたいと思ってました。
福井城のお堀端に立つホテルで、最上階の部屋から早朝の風景です。
城好きにとっては絶景ではないでしょうか。
福井城

チェックアウト後、表から写してみました。なんとなく落ち着くムードのホテルです。
朝食の洋食がシャレてました。
宿泊ホテル

朝8時の路線バスで「朝倉氏遺跡」に向います。
路線バスだから、あちこち停まりながら30分くらい時間がかかりました。
「武家屋敷前」で下車。でもまだ8時半だから訪れる人はほとんどいません。
朝露を踏みしめながら、「朝倉義景館」へ一番乗りです。
朝倉義景館

周りに堀をめぐらし、城郭というより中世の面影を残す「館」ですね。
掘割

「朝倉館」といえば、これがよく写真で見る「唐門」です。
信長に滅ぼされた朝倉一族の悲哀を感じさせるように、これだけがポツンと残っています。
唐門

中に入って、全体を見渡すために石段を登ってみましょう。
石段

屋形跡の置石などか見られ、広大な敷地の中全体に建物があったことが偲ばれます。
反対側の山すその風景が谷あいの地であることを感じさせます。
声を上げれば、「こだま」が返ってきそうです。
館全景

遺跡を散策したあとは「御屋形橋」を渡り、反対側の復元した町並の方へ行ってみましょう。
御屋形橋

「復元町並」へは入場料が必要ですが、良心的な料金で一乗谷駅前の遺跡資料館と合わせて230円と格安です。
後で資料館にも行きましたが、一乗谷全体を空撮したようなCGが秀逸でした。
復元町並①

表の町並から内側に入ると、山すその杉木立をバックに一本の大きな銀杏?の木が立っていました。
何やら舞台のようなものがあり、休日はイベントがあるのでしょうか。
あまり人影もなく、この狭い谷あいの遺跡に立っていると500年の時代の移り変わりを感じずにはいられません。
大木

天気もいいのに平日の早朝だと人っ子一人おらず、遺跡も独占状態です。
復元町並②

一乗谷の駅前までは武家屋敷から無料のシャトルバスが30分おきに出ており、それを利用しました。
次の予定があるのでバスを利用しましたが、もっと時間を割いて散在する遺跡を確かめながら駅に向う方がよかったかな。
10:49発の越美北線で福井へ取って返し、次の目的地へ向います。
今日は盛りだくさん予定を詰め込んでいます。
一乗谷駅
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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