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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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今日の大河を見て

久々に「平清盛」について。
今日あたりから物語の最終段階への導入部という感じがしました。
清盛が病に倒れ、後継をめぐっての内部の確執の芽が出てきましたね。

50の坂を越え、あの時代では老境に差し掛かった頃なのでしょう。
今までの権力闘争の疲れもあったはずです。
予告編を見ていたら、頭を丸めていたから来週は出家するのでしょうね。
松山さん、カツラではなく本当に頭を剃ったみたいです。
でもまだ10年以上生きるはずですから、「源平合戦」はまだまだです。

「殿下乗合事件」や「鹿ケ谷の陰謀」などもまだまだ先のことなんでしょう。
果たしてそこまでどうやって話を続けるのかが、私は大いに興味があります。
野田内閣支持率と大河「平清盛」の視聴率のどちらが先行するのか(低さで)?なんてね。

最近新聞にも載っていないのであやふやですが、視聴率は確か1ケタになっていたような気もします。
平治の乱以降、見ていてドラマチックじゃないですもんね。
「武蔵MUSASHI」なども途中相当ダレて、見るの止めようかなと思いましたが最後まで見続けました。
あれは今頃クライマックスの「巌流島」が迫っていましたからね。
それに後半は「大坂の陣」などを取り入れて興味をつないでいました。

「平清盛」の方はクライマックスといえばもう「源平合戦」しかありませんから、頼朝を中心とした源氏の動向を追う割合が増えることでしょう。
頼政や牛若(義経)の現状を伏線で流して徐々に盛り上げて行くように見えます。
今後の期待は源氏方の義仲や義経にどういう役者も持ってくるか、興味が持てます。

ところで「平家にあらずんば人にあらず」という発言は、本日の劇中で平時子にたしなめられていた弟の平時忠が言ったものなんですね。
この人、言葉が軽く辛らつな言い回しのキャラになっていますが、こういう背景があったからなんだ。
なんとなく一昔前にプロ野球の日本シリーズで3連勝した後に「巨人はロッテより弱い!」なんて言って、
その後4連敗して逆転された近鉄の投手のような雰囲気がありますな。口は災いの元!
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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