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2012.08.18 高輪・泉岳寺
会社の昼休みを利用しての散歩、この炎天下の中でも毎日続けています。
約45分くらいですが、この時期はメッシュの帽子が必須アイテムですね。
でも空を見上げると、明らかに雲の形は秋へと進んでいます。

先日は高輪の泉岳寺まで行ってきました。
そう「忠臣蔵」で有名な浅野内匠頭と四十七士が眠るお寺です。
泉岳寺

大河ドラマで「忠臣蔵」が取り上げられたのは4回。(カッコ内は大石内蔵助を演じた俳優)
64年「赤穂浪士」(長谷川一夫)
75年「元禄太平記」(江守徹、主役は柳沢吉保の石坂浩二)
82年「峠の群像」(緒形拳)
99年「元禄繚乱」(中村勘九郎)

この中ではやっぱり長谷川一夫の内蔵助が一番インパクトがありましたね。
からみつく感じの低い声で「おのおの方・・・」視聴した方は今でも耳に焼き付いているのではないでしょうか。

さて、これが四十七士のお墓です。
中央の大きくて屋根のあるのが、大石内蔵助のお墓です。
四十八士の墓

実はこの中にお墓は48あるのです。
討ち入りに参加したのは47人。
そのうちの1人、寺坂吉右衛門は離脱して余命を全うします。
その理由は、内蔵助の密命を受けたとか、足軽の身分だったからとか諸説がありますが、
切腹した46人と一緒に葬られています。

それでは48人目は誰でしょうか?
討ち入り前に家の事情で吉良家と浅野家の板ばさみになり、非業の切腹を遂げた萱野三平のものです。

こういった48人とそれらを取り巻く人々の人間ドラマがあるから、いつまでも「忠臣蔵」は日本人の心を強くつかむのでしょうね。
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