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集中豪雨で津山からの因美線が動いているか心配でしたが、智頭方面はかろうじて遅れだけで済んだようです。
津山から智頭まで約1時間、智頭で乗り換え目的地の鳥取までさらに1時間。
午後の7時過ぎに鳥取駅前のホテルに到着!ホッ。

翌朝よく眠れたので、朝の7時半には出発です。
このホテル、無料でレンタサイクルがありました。ありがたい助かりました。
自転車だと徒歩に比べて機動力が全然違いますね。これは今後も使えます。
駅前から15分程度で鳥取城へ到着。「吉川経家公」がお出迎えです。
なんとなく昔の大映の「大魔神」に似ていますね。
吉川経家像

「三木の干殺し」と「鳥取の渇え殺し」と言われる秀吉の有名な兵糧攻めが行われた鳥取城。
その中で毛利方の援軍の将として入城した「吉川経家」。
最後は自分の切腹と引き換えに城兵を守ったことで今でも尊敬を集めています。
そうですね。大河「黄金の日日」では浜畑賢吉さんが演じていましたね。
右手に見えるその鳥取城の山頂まで本日は登ります。
山頂を望む

こちらは復元された唯一の「中仕切門」であります。
中仕切門

門をくぐり石段を登って行きます。この辺は江戸時代の城郭であります。
石段1

二の丸へ登る石段。池田家32万石の風格を感じます。
石段2

特に石垣以外の建造物は残っていませんが、そのあたりが一抹の寂しさと風情を感じさせます。
石垣

さて次に中世の山城を探索しようと登山道に入るとすぐにこんな看板が!
そういわれても困りますよね。もし出会ったらどうしましょ。
くま注意

こんな山道を20~30分登り続けます。汗が吹き出てきます。
山城はいくつか登りましたが、但馬竹田城の次くらいにキツかった。
でも本当のダメージは翌日以降でした。
登りは息が切れるだけですが、慣れない下りで体重を支えた足の前部筋肉が痛くなったのです。
山道

さあ、中世の山城部分である「山上の丸」へ到着です。
夏草に覆われた天守台が見えてきました。
天守台

天守台内部です。草と花に埋もれていますが、わりとこじんまりとしています。
天守台内部

曇りで見晴らしがよくありませんが、肉眼では左手の方に鳥取砂丘と日本海が僅かに確認できました。
天守からの眺め

元来た道を下山してくると、鳥取市街をバックに由緒ありげな洋館がありました。
「仁風閣」といって、大正天皇が皇太子時代に来られた時の宿舎として建てられたものです。
元々は池田家の御殿だったところだそうです。
仁風閣

これはベストアングルですね。
「仁風閣」をベースに二の丸の石垣と山上丸を望むショットです。
仁風閣からの城址

朝が早かったので、まだ午前11時前ですが次の目的地に向け智頭急行に乗り込みます。
中国大返し旅まだ続く・・・。
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