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来年の「江~」までの全50作品をジャンル分けすると以下のようになります。

①戦国物~19作品
②幕末物~11作品
③源平物~ 4作品
④忠臣蔵~ 4作品
⑤その他~12作品

圧倒的に戦国物が多いですね。その中で最も印象に残っているのは何か?
ズバリ昭和62年の「独眼竜政宗」です。
国民的人気もあり、歴代視聴率ナンバーワンの折り紙つきですね。

次に多いのが幕末物です。視聴率はあまり高くないのですが、
私のお気に入りは平成2年の「翔ぶが如く」。
西郷(西田敏行)と大久保(鹿賀丈史)の対決。涙なくしては見られませんでした。

源平物や忠臣蔵には気合を入れて見たというものは特にないかな。
注目すべきは、その他のジャンルの作品です。
あまり取り上げない時代や近代物などがあって、非常に勉強になりました。
この中で私のお勧めは、平成3年の「太平記」です。
人物関係が入り乱れて、複雑怪奇な南北朝時代をダイナミックに描いてました。
これ程、完成度の高い作品に仕上がったのはNHKスタッフの努力も
もちろんですが、それを支える予算も大変だったのでしょうね。

こうして分析してみると、強く印象に残っているお気に入りの作品は、
1987年(昭和62年)から1991年(平成3年)の5年間に集中しています。
これはNHKの制作側も充実していたのでしょうが、
見る側の私も35~40才という油の乗った年代だったのでしょう。

この5年間を私なりに「大河の黄金時代」と呼ばせてもらっています。
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