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2011
11.12

広島城

Category: 城めぐり
先週から今週にかけて西へ東へと大忙しの日日でありまして、こちらの更新が滞ってしまいました。
いろんなところへ旅しましたから、書く内容が沢山あります。
先ずは旅の始まりは広島から。当日は生憎の雨でした。

広島は川の中州に出来た町で、市内あちらこちらに橋があります。
私の印象では「橋」と「お好み焼き」の町という感じ。
そうそう前夜に食べた「広島焼き」もおいしかった。
駅ビルの2階で食べたのですが、「お好み焼き屋」が5、6軒同居してましたね。
広島
駅前のホテルに泊まり、朝早く雨の中を広島城に向けて歩きました。
20分ほど歩くと見えてきました。
堀の向こうの中央が太鼓櫓、左に多門櫓、平櫓と続きます。
平成6年に復元されたものです。
太鼓櫓
これが城の虎口。
さすが福島家、浅野家と40万石クラスの大大名の作りですね。石垣の石がデカイ!
虎口
わりと、あっけなく天守へ到着。まだ9時前で開いてませんねー。少し待ちますか。
あの原爆で破壊されましたので、コンクリート製ですが忠実に板張りで再現しています。
往時の雰囲気を残しているのではないでしょうか。
40万石クラスの天守としては、意外と小ぶりな気がしました。
(シロウト的にみて熊本城や姫路城と比べての気持ちです。)
そうこうするうちに9時となり開門です。本日第1号の入場者となりました。
天守
城の内部は5階建ての資料館となっており、当日は「福島正則」の特集をやっていました。
僅か20年の治世だったのに人気があるのですね。
彼のドラマチックな人生が人々の印象に強く残っているのでしょう。
私も2000年「葵徳川三代」の蟹江敬三さんの福島正則、感激しました。よかったですねー。

広島城の石垣を幕府に無断で改修したと咎められ、信州川中島4万5千石へ移封。
「大御所(家康)存命ならば、言うべき事もあるが・・・」と我慢して、
改修した城の石垣を破却したといいます。正則の無念さが伝わる出来事でありました。

天守からの風景です。今日は正則の涙雨でしょうかね。
最上階風景
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