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2011
10.23

国家安康・君臣豊楽

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今夜の「江」は林羅山も金地院崇伝も全く出番がなく、家康と本多正純とで方広寺の鐘銘事件が処理されていましたね。
いくら「坂の上の雲」が待っているとはいえ、あまりにもハショリ過ぎではないでしょうか?
江や秀忠は平和主義で家康だけが豊臣つぶしでシャカリキになっているという構図ですね。

まあ、それは田渕さんの脚本だから大目に見て、今夜は片桐且元役に注目しました。
今回はなんと三田村邦彦さんですね。
三田村さんと言えば、私としては「翔ぶが如く」の徳川慶喜役が印象深いです。
主役の西郷・大久保を向こうに回し、知力で幕府の建て直しを図る青年将軍。
颯爽とした二枚目という役どころでしたが、今回は老いの一徹:且元ですか。
毎度ながら50年も大河を観てますと時の流れを感じずにはおれませんね。

この片桐且元役は、何を隠そう名優・芸達者揃いなのであります。
だから、三田村さんも喜んで役をお受けしたのではないでしょうか。

83年「徳川家康」・・・久米明
87年「独眼竜政宗」・・・松村達雄
00年「葵徳川三代」・・・小林稔侍
どうです。年輪と意地を感じるすばらしい配役でしょ。

内容がかるーい「江」ですが、こういう楽しみ方もあるようです。
私もいづれか早いうちに方広寺に赴き、有名な梵鐘をじっくりと確認したくなりました。

あっそれと、「真田幸村」の話になるとどうして本多正信(草刈正雄さん)が必ず出てくるんでしょうかねー(フフフ)
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