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大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

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大船散歩

先週は天気もよく、自宅から大船(鎌倉市)の方まで歩いてみました。
途中、丘のふもとの住宅街を歩いていると由緒ありげな大きな寺が。
曹洞宗「正翁寺」と表示されてます。
なかなか風格があるので、興味をそそられ奥の方まで入ってみました。
正翁寺
この写真の右手の方から若い坊さんらしき人から「おはようございます。」と声をかけられました。
多分、ここの住職の息子さんではないでしょうか。
こちらも「おはようございます。大そう立派なお寺ですね。いつごろ建てられたのですか?」
「そうですね。戦国時代くらいと聞いてます。」
「それはそれは、500年くらい経つのですね。散歩が趣味でいろんなところを歩き回っている者です。失礼しました」

そんなこんなで、それからは道を「いたち川」と言われている川沿の遊歩道を進み大船方面へ向かいます。
動物のイタチと混同されますが、名の由来は鎌倉街道の出立点としての「いでたち」からきているそうです。
いたち川
途中で昼食をすませながら、かれこれ2時間以上歩いて東海道線の陸橋を越えると鄙びた田園地帯になります。
するとそこは、なんとあの上杉謙信のご先祖様の出身地だそうです。
この看板を見よ!
長尾氏発祥の地
ひっそりと御霊神社もありますが、あの有名な不識庵謙信公の先祖にしてはなんともお粗末な扱いに愕然。
上杉家の方々、なんとかならんもんでしょうかね。
御霊神社
そこからだらだらとJR大船駅方面へ「いたち川」の流れ込む「柏尾川」沿いを歩きます。
そういえば、JRから見える山の上に「大船観音」というものがあるが、一度もお参りしたことがないなと。
足はかなり疲れていたが、このチャンスを逃すのは惜しいと急遽山を登ることにしました。

最後の階段を登るとついに見えてきましたよ。
大船観音1
さあ、これが大船の観音様です。やっぱり上半身しかなかったのですね。
でも神々しい。300円払った甲斐がありました。
大船観音2
翌日、どういうわけか「ふくらはぎ」に筋肉痛が発生しました。
散歩で10kmくらい軽く歩く私がなぜに?
小高い山に登ったから当然下るわけです。下りは普段全く使わない筋肉なのですね。およよ。
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Comment

 

こんばんは!
鎌倉周辺は、中世の史跡がたくさんありますね!うらやましいです。長尾氏発祥の地とか興味を引きました。
  • posted by Gくん 
  • URL 
  • 2011.10/03 20:55分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

Gくん、コメントありがとうございます。
ホント鎌倉は何度行っても味わい深いものがあります。
奈良、京都、鎌倉は日本の町でも別格です。
こんなところにこんな史跡がというものが多いですもんね。
  • posted by 柴 銑次郎 
  • URL 
  • 2011.10/04 00:20分 
  • [Edit]
  • [Res]

 

お返事ありがとうございました!
奈良、京都、鎌倉どれも行ったことがありません。
また訪問いたします。
  • posted by Gくん 
  • URL 
  • 2011.10/04 17:34分 
  • [Edit]
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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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