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「坂の上の雲」第2部が終わりましたね。
どうもスッキリせんのです。この3部構成というやつが。
3年間気を持たせたように小出しで放映するのが、「ふんぎり」がとても悪い。
明治という雄雄しい時代を描いているのに、男らしくない、潔くないのですよ。

どうせ金かけて作るのに、こんな評価ではNHKも不本意でしょう。
やっぱり1年間かけての大河ドラマ仕立てで行く方が、よかった気がします。
せっかく「日露開戦」したのだから、次の展開が見たいですよね。
それを1年間待たすのですか?このスピーディな世の中忘れちゃいますよ。

しょうがないから、映画の「二百三高地」とか「日本海大海戦」をDVDで観ようかしら。
そんな気になってしまいます。

あっそれから、加藤友三郎役で草刈正雄さんがチラッと出てましたね。
セリフが全然なかったですよね。こんな使い方もったいないですよ。
いくらNHKの大作品とはいえ、こんな端役(加藤友三郎がという意味ではありません。)ではまさに「役不足」。
島村速雄役の舘ひろしさんなんかも、もっとという感じでした。

とにかく「幕の内弁当」風に人材を詰め込み過ぎです。
やはり年50回くらいの45分ドラマペースで人間をじっくり描いてほしかったなあ。
「龍馬伝」と同様に再度DVDで観たいとは思わないような作品になりそうで、ファンとして気がかりです。

「忠臣蔵」関係で追記。
今朝の朝日新聞に75歳の男性が「大石役の田村正和の声が長谷川一夫に似ていた。」と投稿されていました。
実は私もそれは感じていまして、声だけではなく全体の雰囲気や所作が似ていると思ってました。
高齢かつ大河好きでないと「共有」できない話だなと、感じ入った次第です。
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