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2010
09.25

龍馬暗殺の黒幕

Category: 龍馬
「龍馬伝」も最終章に入って行き、いよいよ京都:近江屋でのその時がカウントダウンですね。
龍馬暗殺の実行犯は、いろいろな人がいろいろな見解で考察しており、それはそれで謎として楽しめます。
最近ではほぼ佐々木只三郎率いる「京都見廻組」が実行犯という説が有力となっています。
「龍馬伝」もその線で最終回を迎えるという話ですが、ミソはそれを影で糸引くのは誰かということでしょう。

最終第4部での新規登場人物の中で中尾彬さんや及川光博さんという名前を見つけました。
中尾さんは昨年「天地人」の毛利輝元に続いての登板。
及川さんは久しぶりの大河出演ですね。
2002年「利家とまつ」の前田慶次郎役以来でしょうか。

及川さんと言えば、唐沢寿明さんとの共演が印象深いと思います。
「利家とまつ」の利家は唐沢さんでした。
またフジTV系の「白い巨塔」では主人公の財前教授が唐沢さんで、
財前が起こした医療事故裁判の弁護士役で及川さんが出ていました。

そこで話を戻して龍馬暗殺の黒幕ですが、新登場の大久保利通役に及川さんを起用したことに「こだわり」を感じます。
ズバリ、その黒幕は大久保その人ではないでしょうか?

また次点として、「いろは丸事件」(龍馬の海援隊いろは丸が紀州藩の大型船とぶつかって沈没した事件)
がらみで龍馬を恨む役回りの紀州藩の奉行として中尾さんを起用するのも怪しい気がします。
中尾さんの顔って、典型的な敵役ですよね。
2005年「義経」で義経の行動を逐一頼朝へ報告し、不信感を持たせた梶原景時役はまさにうってつけでした。

そういうことを考えながら、黒幕としての大穴は最初から嫌われ役として登場している土佐藩の守旧勢力。
山内容堂~後藤象二郎という「大政奉還」ラインも疑わしくなります。

「龍馬伝」最後の醍醐味は、この黒幕探しという点かもしれません。
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