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2010
08.15

女性脚本家

Category: 未分類
最近の大河は女性の脚本家の作品がかなり多いと思います。
ざっとここ5年くらいを見てみると、

06年「功名が辻」~大石静
08年「篤姫」~田渕久美子
09年「天地人」~小松江里子
11年「江~姫たちの戦国~」~田渕久美子
そして12年の「平清盛」も藤本有紀が予定されています。

どうして、このように女性脚本家が増えてきたのでしょうか?
中年以降のオジさんや一部の歴史好きだけでは視聴率がとれないからでしょう。
以前にも橋田壽賀子さんの脚本でヒットした81年「おんな太閤記」や89年「春日局」がありました。
まあ言わば戦国ホームドラマといった風情でしたが、男くさい激しいドラマが続いた後ではまあまあよかったかなという感想です。
しかし、最近のようにチャラチャラした感覚での軽いノリに慣れてくると、もっと真剣で骨太の人間ドラマを見たくなりますね。

これらの作品に挟まれるように作られた07年「風林火山」と今年の「龍馬伝」はやはり男っぽい作りを感じます。
それと女性脚本家は、ああだのこうだのという会話シーンが多く、合戦シーンが少ないように感じます。
やっぱり大河ドラマには騎馬武者、槍、弓矢、鉄砲を駆使した壮大な会戦がないと、受信料を払っている甲斐がないと思うのは男のサガなのでしょうか。

おやおや、終戦の日に「もっと合戦を」なんて不謹慎でしたかね。
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