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2010
06.07

明智光秀

Category: 戦国
毎年6月になると思い出されます。旧暦の6月2日に起こった「本能寺の変」。

「時は今 天が下しる 皐月かな」明智光秀が出陣の前に詠んだと聞いています。

時=明智の源流である土岐源氏を表す
天が下しる(あめがしたしる)=天下をとるという意気込み

でも本当に光秀は天下を狙っての挙兵だったのでしょうか?疑問です。
あまりにも準備がおろそかで、追い詰められた心理状態で急襲しうまく行ったのではないかしら。

ところで明智光秀という人物、三英傑や信玄・謙信ほどではありませんが、
戦国物において、いなくてはいけない魅力的キャラです。
歴代の大河ではどんな方が演じていたのでしょうか。振り返ってみましょう。

65年「太閤記」~佐藤慶・・・これぞ光秀役の極めつけ
73年「国盗り物語」~近藤正臣・・・カッコいい方の光秀の典型
78年「黄金の日日」~内藤武敏・・・ガマンにガマンを重ね爆発
81年「おんな太閤記」~石浜朗・・・誠実だけど融通が利かん
83年「徳川家康」~寺田農・・・うーん暗いなあ
92年「信長」~マイケル富岡・・・配役の意図がよう分からん、なんでハーフなの
96年「秀吉」~村上弘明・・・久しぶりによく描かれ、一番ハンサム
02年「利家とまつ」~萩原健一・・・相変わらずの怪演で存在感あり
06年「功名が辻」~坂東三津五郎・・・静かで大人っぽいので、勢いがイマイチ

やっぱ私は佐藤慶さんが一押しで、狂気の萩原健一さんもそれなりにいいかなと思います。
実像は内藤武敏さんあたりが一番近いのかもしれませんね。

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