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2010
05.19

序盤の主役

Category: 政宗
「独眼竜政宗」のヒットした理由の1つとして・・・主役の渡辺謙さんがなかなか出てこんのです。
ドラマが始まって2月くらいまででしたかな。
前々回の梵天丸や前回の愛姫、それに藤次郎(少年政宗)といった子役で引っ張りました。
視聴者は渡辺謙がいつ登場するのかと、ハラハラドキドキして待たされます。
この期待感が圧縮され、やっとこさ主役の出番を迎えた2月下旬にドッと盛り上がりました。
NHKもようやりましたねぇ。

この間、主役を務めたのが政宗の両親である伊達輝宗(北大路欣也)とお東の方(岩下志麻)。
北大路さんは「竜馬がゆく」の竜馬、岩下さんは「草燃える」の北条政子でどちらも主役をこなした大物です。
伊達輝宗はおっとりしているが威厳あり、お東の方は男勝りの気性の激しい女性と個性的な配役でした。
この両親のやりとりだけでも主役級の働きで、十分見せ場を作ってから主役登場の回を迎えます。

そしてついにその日が来ました。
子役の藤次郎と愛姫が米沢城内の廊下を歩いて、輝宗とお東に新年の挨拶に向かう途中、
大人の政宗(渡辺謙)と愛姫(桜田淳子)にスゥーと入れ替わるという映像変化でありました。

この回は待ちに待った政宗役:渡辺謙さんの登場という感動と少女愛姫役:後藤久美子さんの退場という寂しさを
同時に味わう複雑な気持ちの放送回となったのです。
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