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2017
09.21

JRで行く北海道1周の旅③

Category: 列車の旅
最終日は函館に滞在し、翌朝北海道新幹線で一路自宅へ帰ります。
いつもは函館駅で下車するのですが、今回はその手前の五稜郭駅で下車して歩いてみることにしました。
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駅名で勘違いする人がいるかもしれませんが、歩くと五稜郭までは30分くらいかかります。
今日のホテルは五稜郭の近くなので、ついでに歩くことにしたのです。
函館は10度以上訪れた場所で、第2の故郷と言っていいくらい地理に詳しくなっています。
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せっかくですから、五稜郭の中も歩いてみましょう。
再建された函館奉行所とバックの五稜郭タワーはいかがでしょうか。
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函館奉行所の方は入ったことがありますので、今回は外観だけにいたしましょう。
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1時間ほど歩いたので、少し喉が渇きました。
ホテルにチェックインする前にお馴染みの「ラッキーピエロ」へ寄ることにしましょう。
函館に来たら必ず行くハンバーガーショップです。
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昼食は帯広で買った名物「豚丼」を列車の中で食べたので、ここではコレ!
コーラとソフトで400円、安いでしょう。
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夜は行きつけの回転寿司「函太郎五稜郭店」へ。
ここも安くて旨いんです。函館に来た時の定番ショップですね。
2000円程度で満足の夕食でありました。
ホテルへの帰路、五稜郭タワーが堀を照らしてました。
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翌朝は函館駅に出てお土産を物色して、新函館北斗駅に向かいます。
5日間の北海道JR乗り放題の旅も最終日ですね。
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キラキラと美しく輝く「新幹線はやぶさ」のフォルム。日本の英知の結晶ですね。
北海道内の特急の老朽化が顕著だったので、新幹線の美しさ清潔さを如実に感じました。
これで一路、東京へ4時間の乗車となりますが、快適な車内なのでもっと乗っていたい気持ちです。
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新幹線が発車すると、左手のほうに函館山が見えてきます。
これからすぐに青函トンネルに突入するので、北海道の山河も見納めです。
5日間あっという間でありました。徒歩もいいが「列車乗りつくしの旅」もまた最高ですね。
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おわり
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2017
09.15

JRで行く北海道1周の旅②

Category: 列車の旅
北海道3日目は網走を出発し釧路を経由して帯広まで行き、1泊して函館に向かいます。
先ずは「快速しれとこ」で釧路を目指します。
1両編成なので、待合室の人数から座席の確保を急ぎましょう。
旅慣れた人たちは改札に並んでいたので、私も急いでホームに直行です。
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フー・・・窓際の席をなんとかゲットできました。
この車両は真ん中で前向きと後ろ向きが半々になっていて、そこに座れない人は後ろのロングシートで難民のようになっていました。
この日は9月の北海道なのに夏のように暑く、冷房設備がついていない状態での3時間半は過酷でした。
出発時には満席で立つ人も出てきたほど、北海道の各駅停車は油断できませんね。
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さて、列車は知床連山を見ながら海岸線を進みます。
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斜里町を過ぎると、内陸部に入り斜里岳の麓を通過してして行きます。
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釧路が近づくと湿原が現れ、ちらほら降りる人も出てきました。
私は終点の釧路まで乗り、「特急スーパーおおぞら8号」に乗り継ぐ予定です。
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僅か6分の待ち合わせで特急の自由席に乗り込みました。
ここからは太平洋の海岸線を走ります。
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昼過ぎの始発列車でしたが、自由席はガラガラでこのように4人分の座席を独り占めできました。
隣のオジさんも私のマネをしていましたね。
(下車駅の帯広では元に戻しておきましたよ。)
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1時間40分の乗車で帯広駅に到着です。
今回の旅でいくつか北海道の特急に乗りましたが、このスーパーおおぞらが一番キレイな車両でしたね。
(概してJR北海道の車両は古くてきたない。)
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今日は早めの午後三時過ぎには着いたので、駅前の温泉付きホテルにチェックインして一風呂浴びるとしましょう。
「ふくいホテル」というところでしたが、お湯がよく肌がツルツルになりました。お勧めです。
そう言えば、前日泊まった網走のオホーツク・インも大きいお風呂があってよかったです。
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4日目は帯広始発の「特急スーパーとかち4号」に乗車します。
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行く手には縦に走る日高山脈が見えてきました。
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この辺りは牧場やスキー場が数多くあるようです。
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そして初日に下車した南千歳駅で、今度は函館行きの「特急スーパー北斗10号」に乗り換えます。
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内浦湾を見ながらさらに南下します。
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初日にやって来た新函館北斗駅が近づいてきました。
今日は函館で宿泊し、最終日を向かえましょう。
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2017
09.08

JRで行く北海道1周の旅①

Category: 列車の旅
大変長らくご無沙汰しました。夏場は家でボケッとしていました。
9月に入りJRの「大人の休日倶楽部パス」を使って、北海道を鉄道で1周してきましたのでアップします。
この割引券はJR東日本とJR北海道が5日間乗り放題で、なんと26000円という優れモノであります。
(JR東日本のみだと15000円)
このパスは年4回ぐらい発行されますが、鉄道好きの私は毎回アレンジして利用しています。
今回は全く航空機は利用せず、5日間で北海道をめぐって横浜に帰ってくるという強行軍です。
先ずは東京駅から「はやぶさ11号」で新函館北斗駅に向かいます。
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新函館北斗では函館本線の特急北斗に乗り換えます。
朝9時に出発しましたが、すでに午後の2時になっています。
食事は東京駅で買った駅弁で済ませています。
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函館を過ぎると大沼公園あたりで駒ケ岳の雄姿が見えてきます。
北海道の景色は山と原野の自然がほとんどですね。
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洞爺湖を過ぎたあたりで、有珠山の向こうに昭和新山の頭がチラッと見えました。
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苫小牧の手前では「苫小牧駒沢大」の看板が見えました。
それにしてもあれほど強かった駒大苫小牧高校はどうなったのでしょうかね。
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そして、午後5時過ぎに南千歳駅で下車しました。
今宵の宿はお隣の千歳駅前にとってあります。泊まるだけなら札幌に比べて格段にお安いのですよね。
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翌日は千歳駅を出立して、札幌駅で特急に乗り換えて2時間で旭川にやってきました。
ここで稚内方面と網走方面と富良野方面に乗り換えます。
今回は北海道1周なので、「特急大雪1号」に乗り網走駅へと向かいます。
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北海道の特急は電車ではなく、旧型の気動車(ディーゼルエンジン)がほとんどです。
ややうるさいですが、電車より雪に強いのでありましょう。
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1両をグリーン車と分割した普通車の客は、私とオジサンだけのようです。
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大雪山系の原野をただひたすら網走へと向かいます。
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中間地点の遠軽駅で方向転換する頃には車内は私1人になりました。
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4時間ほど乗車して、網走川が見えてきました。もうじき網走駅です。
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辺境の地でありますが、なぜか3度目の訪問となります。
仕事で隣の北見に来てここにも寄ることがありましたが、宿泊するのは初めてです。
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ホテルの窓からは網走港のシンボル帽子岩が見えます。
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翌朝、網走川沿いを歩くとはるか向こうに知床連山が見えていました。
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北海道1周の旅つづく・・・

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