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200登城達成!

先週、大阪から和歌山~三重へと紀伊半島を一周してきました。
都合5城を踏破し、トータルで200登城をついに達成しました。

今年は過去最高の62城(新規56城)をめぐり、新装成った姫路城などは2度も訪問しましたね。
2011年に「城めぐり」に開眼し、5年で200城(重複なし)を数えることができました。
お蔭様で日本国中津々浦々まで歩くこともできました。

197番目の岸和田城
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200番目の津城
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近畿南部の旅については、年明けに掲載予定です。
ご覧の方には、よい年を迎えるようお祈り申し上げます。

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2015/12/29 10:00 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

「花燃ゆ」終わる

「花燃ゆ」がひっそりと終わりました。
案の定、総集編の放送はなかったですね。
平均視聴率は「平清盛」と並んで歴代最下位ですって。単独じゃなくてよかったのかしら。
それでも大奥編や群馬編は結構面白かったと思います。
始まった頃には「大河もこれで見るのはおしまい。」という気持ちでしたが、
長年の習性で最後まで付き合ってしまいました。

これだけ地味な大河も珍しいですね。
あの不評だった「炎立つ」や「花の乱」にも注目すべき華がありましたし、
「八重の桜」の八重さんにもスター性がありましたが、これは全く皆無でした。
よくこの主役で1年間ストーリーを持たせたものだと、逆にその手腕に感心しました。
それと、楫取素彦(かとり もとひこ)という人物を知ることができたのは収穫でした。
この人、長州出身ながら元老になったわけでもありませんが、学者肌の好感の持てる人物でしたね。
早めに次の「真田丸」へ心を馳せる方がいいのかもしれません。

2年ほど前に訪れた前橋の臨江閣
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2015/12/21 19:27 |花燃ゆCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

近畿北部の旅:佐和山城・彦根城

旅の最終日は石田三成ゆかりの佐和山城をめぐり、最後は国宝・彦根城で締めてみました。
朝食前にホテルから歩いて行ける佐和山城を軽く攻めてみましょう。
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お寺の境内に入って行くと、三成公の銅像が鎮座してあります。
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お墓を通り過ぎ、佐和山を登って行こうと思いますが、こちら側は実は搦め手であり実際の佐和山城の大手は反対側であります。
後に彦根城がこちら側にできて、佐和山城が廃城になったためこちら側からの登山道ができたのでありましょう。
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本来の登城口ではないので、片側は断崖絶壁の山道が続きます。
軽い気持ちで入山しましたが、身の危険を感じます。
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20分ほどで櫓跡に到着です。
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どんどん城内に入って行くと、明らかに人為的に盛り土をされた跡も見受けられます。
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本丸に到着。木々の間からは琵琶湖や彦根城などが一望されます。絶景なり!
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本丸中央です。こちら側の下に北国街道が走っており、かつては正面となります。
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本丸の下手には僅かながら石垣が残されてあります。
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大手方面に下って行くと、水が湧き出ており井戸の痕跡が残っていました。
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実はこの先、大手口に降りようとし道に迷い焦りましたが、なんとか道を見つけ降りることができました。
この辺の道は緩やかで整備され、やっぱりこちら側が本来のルートという気がします。
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道に迷った理由が分かりました。現在では使ってはいけない登山ルートだったのですね。
来た道をそのまま降りずに違ったルートで下る習性がまずかったようです。
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20分ほどロスタイムがあったようですが、なんとか朝飯にありつけそうです。
たかだか200mほどの山で「朝飯前」と思っていましたが、山をナメちゃいかんですね。
あの頂上に天守があったら、さぞかし見栄えのすることだったでしょう。
三成の無念が偲ばれます。
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さて、朝食を取りホテルを引き払って次は彦根城を散策しましょう。
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橋を渡り登城です。
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20分ほど博物館内を見学していたら、丁度よく「彦ニャン」の登場に遭遇しました。
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登城は3年ぶりの3回目でしょうか。相変わらずこの階段はスゴイですね。
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階段を登りきると、テレビの撮影をやっていました。
このNHKのアナウンサー見覚えあります。BSでやっている「知恵泉」という歴史ものですね。
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彦根城名物の「天秤櫓」であります。
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そして、これが天守。彦根城は天守をうまく撮るスポットが少ないのでホント困ります。
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西の丸からの石垣の眺めも見事なのですね。
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上の写真の左手に佐和山城があります。
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今回は通し切符を購入したので、井伊直弼ゆかりの「埋木舎(うもれぎのや)」にも寄ってみました。
ここで直弼が部屋住みの時代に勉強や武道の鍛錬をしたのであります。
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第1回大河ドラマ「花の生涯」のイメージです。主演の尾上松録や長野主繕役の佐多啓二が思い出されます。
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朝早かったので午前中に2つの城をめぐることができました。
帰り際、彦根駅の正面には2017年の大河ドラマにも関係する井伊直政の勇壮な姿が輝いて見えました。
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近畿北部の旅おわり。

2015/12/13 18:30 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

近畿北部の旅:小浜城

二日間雨に打たれましたが、今日は曇りで傘の心配はなさそうです。
早朝に宮津を立ち、東舞鶴から小浜に立ち寄り琵琶湖のほとり彦根まで脚を伸ばそうと思います。
朝食時に宿の仲居さんが、「宮津城の城門が小学校に残されている。」と言われたので、駅に向かう途中に寄ってみました。
川沿いは、数年前に河川改修時に城壁風に修復した道が続いてます。
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ありました。これが宮津城の門ですね。宮津小学校の立派な校門となっています。
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次に歩いて行くと、室町時代の守護だった一色氏の終焉の地がありました。細川氏に滅ぼされたのです。
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再び京都丹後鉄道に乗ります。
宮津は福知山方面と豊岡方面との分岐点ですが、乗客は思いのほか少なかった。
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途中は若狭湾の風景が楽しめ、あっという間の30分でした。
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終点の西舞鶴から1駅だけJRで乗り継ぎ、東舞鶴へ降り立ちます。
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こちらは、かつての帝国海軍の鎮守府が置かれていた関係で多くの武器弾薬を保存していた倉庫が残されてあります。
それらを記念して「赤レンガ博物館」というものもあり、入ってみました。
これが意外と面白く、レンガの歴史や組み立て方など、あるいは日本及び世界の代表的建築などが説明してありました。
一見の価値あり!
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かつてここら辺には日露戦争で活躍した戦艦が停泊していたのでしょう。
また、終戦の時には満州や朝鮮から引き上げてくる人たちで一杯だったのでしょうか。まさに「岸壁の母」です。
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東舞鶴の駅前からは碁盤の目のように区画が整備されてあり、
横の通り名は、日露戦争で活躍した戦艦や巡洋艦の名前になっていました。縦は一条とか二条です。
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さらに列車を乗り継いで昼前には小浜駅に到着しました。
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駅前で腹ごしらえを済ませ、メインストリートを歩いて行くと右手に見える病院は「杉田玄白記念」と冠してます。
杉田玄白は小浜藩士だったのですね。
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そして左手には幕末の「尊皇攘夷運動」の指導者である梅田雲浜の銅像がありました。
この方も小浜藩出身だったのです。
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小浜城を目指して20分ほど歩くと橋を渡ります。
向こう側にそれらしき緑が見えてきました。
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本丸は藩祖・酒井忠勝を祀る神社となっています。
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石垣はかなり破壊されています。譜代の酒井氏の城ですから明治維新後は保存されなかったのでしょう。
12万石の面影は全くありません。
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「雲浜城」という別名があるのですね。
川の中州に建てられ、橋を落とせば鉄壁の防御で持ちこたえることができそうです。
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天守台に登ってみましょう。
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本丸周囲はかつての堀まで埋め立てられています。
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川の中央に巨大な城郭があったことはかすかに想像出来ますが、二の丸は全て住宅ですね。なんともはや・・・
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この日は小浜線、北陸本線を3時間乗り継いで、琵琶湖のほとり彦根までやって来ました。
夕闇の中に彦根城が幻想的にライトアップしてありました。
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近畿北部の旅つづく・・・

2015/12/11 09:06 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

近畿北部の旅:姫路城・田辺城・宮津城

姫路に1泊し、播但線と山陰線の特急を乗り継いで、京都北部の西舞鶴と宮津を回ります。
「特急はまかぜ1号」は10時過ぎに姫路発なので、ホテルに荷物を置いて近くの姫路城を散策してみましょう。
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新装なった4月にも訪れましたが、この高石垣は見事ですね。
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ぐるっと内堀の周りをめぐりますが、徐々に紅葉が始まっています。
この辺りは中掘りも右手にあり、縄張りの妙を感じさせてくれます。
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西の丸の櫓が見えていますが、容易には攻められない構造です。
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中に入って西の丸の石垣と櫓です。本物の持つ重厚さがありますね。
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正面入り口では9時の開門を待つ大勢の観光客が詰め寄せています。すごい熱気です。
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今回は城内には入らず、外側の堀と石垣を楽しみましょう。
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城の東側の高校や病院の敷地の外まで中掘りが続いてました。
さすがにここまで来ると観光客はいませんね。
さて、ホテルに戻り出立の準備をしましょう。
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特急2本とローカル線を乗り継ぎ、2時間40分かけて西舞鶴駅に到着しました。
朝の姫路は曇りでしたが、こちらは激しく雨が降っています。
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駅から歩いて5分ほどで「田辺城」の大手門に到着しました。
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入城すると左手に再建された櫓が資料館になっています。
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入館すると細川幽斎の木像がありました。なんとなく亡くなった市川団十郎さんに似てますね。
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天守台の石垣のみが残されています。
「関ヶ原の戦い」の時に細川忠興は東軍につき、親父の幽斎がここで東軍1万5千に攻められて50日間籠城します。
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弾薬が尽きた幽斎は自身のもつ「古今伝授の書」が戦火で忘却されるのを恐れ、それを後陽成天皇に献上します。
幽斎の死を憂いた後陽成天皇の仲介で西軍は攻撃をするのをやめ、幽斎は命を助けられたそうです。
まさに「芸は身を助ける」ですね。
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東軍が勝利した後、細川氏は豊前・小倉に行き、京極高知が入城しましたがすぐに宮津へ移り、ここは廃城となりました。
その後、江戸期に譜代の牧野氏が入封して再整備され明治維新後を迎えました。
堀も埋められ道路が走り、かつての石垣が一部だけ浮き出ています。
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次は西舞鶴から京都丹後鉄道に乗り、さらに宮津へやって来ました。
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宮津城の痕跡を探したのですが、これなんか名残でしょうか。
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やっとこさ、右手の警察署の手前に看板があり、この辺が本丸だったようです。
ここは幕末に松平氏7万7千石の居城で、幕府方に着いたので城は維新後には完全に破却された結果でしょうね。
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ということで、宮津城攻めはあきらめて今宵の宿へと向かいました。
歩いて行く途中で、今夜の夕食はココ!というお店を見つけました。
なんともノスタルジックな雰囲気の洋食屋さんです。
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そして旅館「高島屋」に着きました。温泉と朝食付きで7000円とリーズナブル。
宿の人にも確認しましたが、あの洋食屋さんgoodだそうです。
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近畿北部の旅つづく・・・

2015/12/04 10:22 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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