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名古屋の旅:小牧山城

名古屋に泊まった翌日、信長の岐阜へ移る前に居城だった「小牧山城」を攻めてみました。
宿泊先の最寄り駅である市役所から地下鉄経由で30分、「小牧・長久手の戦い」で有名な名鉄小牧駅に到着。
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駅前通りを歩いて途中で名古屋モーニングの喫茶店に寄りつつ、目的の小牧山が見えてきました。
岐阜城といい安土城といい、こういう立地条件が信長公の好みなんですよ。
平地から見える小高いところに城を築いて、周りを見渡すというシュチエーション・・・優越感に浸れる場所なんですね。
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東側の川と小牧山の間の平地に居館があったようです。
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いざ登城しましょう。山全体が公園になっています。
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いろいろなルートがあるのですが、最短の山道を登ることにしました。
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僅か5分で頂上に到着しました。拍子抜けですね。
天守風の歴史資料館がありますが、現在は工事中でありました。
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城の北側から岐阜方面を望みます。
信長は清洲からこちらに移転して、美濃攻略の足場としました。
美濃を併呑した後は岐阜城に移り、小牧山城には僅か4年の滞在でした。
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西側の方へ下って行くと、石垣に使われた巨石が転がっています。
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こちらは石垣の裏に埋め込まれた「裏込石」だそうです。
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中世の築城術の名残である土塁で出来た虎口(城の入り口)です。
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こちらは馬出(兵を待機させる場所)ですね。これも戦国前期の造りです。
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午前9時頃ですが、西側の方からは多くの朝の散歩の方が登ってきます。
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山の下に下りて来たら、周囲に土塁が築かれています。
説明を見ると信長の時代ではなく、太平洋戦争末期の本土決戦に向けての土塁だそうです。
この近くには小牧飛行場があったので、敵の来襲が予想されたのでしょう。
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小牧山の南側が本来の城下町で、大手には市庁舎がありました。
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散策を終え、小牧駅に戻って来ました。後ろを振り返ると正面に小牧山城の雄姿が見えました。
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名古屋の旅、更につづく・・・

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2015/07/31 10:43 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

名古屋の旅:名古屋城

尾張・名古屋は城でもつ・・・名古屋に出向く機会があり、近辺の城をいくつかめぐってみました。
前日に京都に泊まって、午前中に名古屋へ移動するスケジュールです。
アポが午後からだったので、新幹線を使わず特急ワイドビューしなの9号にしてみました。
大阪発の1本だけある中央線回りの長野行きですが、大阪~名古屋は乗る人は皆無です。
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ご覧のように4席を独占して、ゆったりとした東海道線の旅ができました。
これでも下車した名古屋では大勢の人が待っていましたから、名古屋~長野は利用客は多いようです。
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仕事を済ませ、宿泊先に向かう前に時間があったので名古屋城に寄ってみました。
ちなみに入場料は500円です。
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東側から登城したので、先ず二の丸庭園があります。
2011年9月の第1回城めぐりの旅以来ですね。なつかしい。
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あの時、建設当初だった本丸御殿が一部観覧できるということで入ってみましょう。
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1945年の大空襲で灰燼に帰した本丸御殿ですが、往時の見事さを彷彿させる障壁画です。
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一足先に復元された熊本城の本丸御殿に匹敵する豪華さです。
当時の絵や写真を元に精巧に復元しているので、作業のスピードがアップしません。
完成まであと3年はかかるようです。
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さて、1959年にコンクリートで復元された天守へ登ってみましょう。
中は博物館となっています。
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実物大の金鯱(しゃち)が展示してあります。大きなものですね。
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天守と続櫓を結ぶこの石垣も立派なものです。熊本城や大阪城に匹敵する日本を代表する城郭です。
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入って来たすぐのところにあった大石です。「清正石」と名付けられています。
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その横には徳川家康に命じられた「天下普請」で活躍した加藤清正の像があります。
清正公とも4年ぶりの再会ですね。
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宿に向かうために表に出ると、名古屋らしい大きな道路の反対側には重々しい県庁(奥)と市役所(手前)の建物があります。
この辺りは三の丸でしょうか。
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それを通り過ぎてさらに東に行くと空堀があります。この外側が城外のかつては武家屋敷なのでしょう。
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歴史を感じさせる市政資料館を左に見ながら進みます。
大正時代に建てられたかつての裁判所だそうです。
この時代の公的な庁舎は残っているどれもこれも歴史的価値があります。
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右手に古い町屋を見ながら今宵の宿が見えてきました。
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「愛知県女性総合センター ウィルあいち」というところ見つけました。
人気のある公共の宿で、たまたま1部屋予約することができました。
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1階から3階まで吹き抜けになっていて、図書館を併設しています。
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その3階にフロントがあって、4階の和室が今宵の宿となります。
部屋の近くには大きなお風呂もあり、研修施設の宿という感じです。
素泊まりで3700円、名古屋では格安ではないでしょうか。
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名古屋の旅つづく・・・

2015/07/20 11:01 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

真田昌幸は草刈正雄かー!

来年の大河「真田丸」の主要な配役が発表されましたね。
注目の昌幸(真田信繁の父)役には大方の予想どうり草刈正雄さんに決定したようです。
私の予想はかつての「真田太平記」で信繁の兄:信幸を演じていた渡瀬恒彦さんかなと思っていたのですが、
ストレートに信繁を演じていた草刈さんを持ってきましたか。
草刈さんでは昌幸の深謀遠慮さを出し切れるかなという気持ちがあったからです。

草刈さんは二枚目で颯爽とした信繁(幸村)をカッコよく演じていましたが、一転して94年「花の乱」では主役:日野富子の兄で悪事をたくらむ日野勝光を強烈に演じきりました。
あれから20年も経ちましたから「真田太平記」の昌幸「丹波哲郎さん)ばりの凄みは出してくれるのでしょう。

そうそう兄の信幸には大泉洋さんだそうです。この方は器用な役者さんですね。
今放映中の朝ドラにも出ていますが、大河は「龍馬伝」でチラッと出ていたような。
三谷ワールドの映画「清須会議」で羽柴秀吉でしたから、その縁でのオファーでしょうか。
私の印象では映画「ゲゲゲの鬼太郎」でのネズミ男がハマッていたような気がします。

最近、清洲城にも行ってきましたしたので、その辺りのことは近日中にアップします。

2015/07/19 10:06 |真田丸COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

越後の旅:長岡城

村上から特急と新幹線を乗り継いで、次は長岡へやって来ました。
幕末の北越戦争で有名な長岡ですが、果たして長岡城は今はどうなっているのでしょうか?
長岡駅に降り立つと、正面に大きな道路が走ってます。
意外と都会なんですね。もっと鄙びたところだと思ってました。
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城跡と思われるところは「アオーレ長岡」という公共の施設になっていました。
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その一角にひっそりと「長岡城二の丸跡」という石碑だけがありました。
明治維新で賊軍となった長岡は、城跡が完全に破却されたのですね。
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すると現在の長岡駅あたりが本丸で、この辺りはお堀があったのでしょうか。
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城跡を探すのは諦め、長岡が生んだ二人の有名人の足跡を追ってみましょう。
先ず一人目は連合艦隊司令長官:山本五十六さんであります。
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山本さんの生家が公園内に復元されてあります。
長岡藩家老の山本家に養子に入った方ですが、案外と質素な家の出身だったのですね。
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小さな部屋の中にあったこの胸像にはビックリ。
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やはり土地柄なのでしょうか、全体的に地味というか控えめな感じに好感が持てます。
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公園の向こう側にある「山本五十六記念館」にも寄ってみました。
いろんな遺品が展示してありましたが、結構筆まめな方だったんですね。
ブーゲンビル島で撃墜された搭乗機の左翼が展示されてあったのが印象に残りました。
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そして長岡の著名人もう一人は河井継之助ですね。
司馬遼太郎の「峠」の主人公です。
北越戦争のヒーロー、大河「花神」では高橋英樹さんが演じていたのが思い出されます。
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「米百俵」で有名な小林虎三郎関連のところが無かったのが残念ですが、足早に長岡を見て周り横浜に戻って来ました。
越後の旅おわり。

2015/07/11 17:20 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

越後の旅:村上城

出張の帰りに新潟県の村上という町へ寄ってみました。
目的は「城めぐり」の一環である村上城でしたが、意外にも見所・食べ所が多々あり味わい深い町でありました。
昨日までは雨が降っていましたが、今日は梅雨の中休みでラッキーでした。
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駅からお城の近くまでは歩いて30分くらいで、落ち着いた城下町となります。
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この辺りは酒屋などの老舗が並び、村上のメインストリートという雰囲気です。
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お城が近くになると、庭に数百年は経つと思われる巨木が立ち並ぶお宅がありました。
歩いていたご婦人に「すごい木ですねー」と話しかけると、「かつてはご家老の邸宅だった」との説明を受けました。
納得です。
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ご家老のお宅を背に見上げる山の上が、今回目指す「村上城」であります。
ところで村上の道路の中央には特殊な装置が埋め込まれています。
これも家の外にいた主婦の方に尋ねたのですが、「冬場の雪を溶かすための水が出る消雪パイプ」というものが通ってます。
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ここからが通称「お城山」です。山道は整備されています。
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登り始めるとすぐにこういう警告です。大丈夫かいな。
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歩いて20分という説明でしたが、10分くらいで石垣が見えて来ました。
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奈良の高取城や岐阜の岩村城などと同じような山城の雰囲気があります。
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ちょっと道をそれて中世の縄張りも見ようと思ったのですが、結構草深い山道となっていました。
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元に戻って近世の城郭をチェックしましょう。
二の丸への門でありましょう。
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この辺りの石垣は江戸時代に入封した徳川の譜代である堀氏か松平氏の時のものでしょう。
堀氏が10万石で松平氏が15万石だったといいますから、村上はなかなかの大身大名の領地だったわけです。
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ここが本丸へ入るための最後の門となります。
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さて、どんな景色が待っているでしょうか。
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おお、ここからは村上の中心部が眼下に見えます。
中央の大きな建物が市役所、日本海や昨夜泊まった瀬波温泉も全て見渡せます。
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本丸の一番奥には天守跡があります。
そこに行こうとしたのですが、大きな蜂が威嚇していました。
散歩に来ていたオバサンたちに「蜂がいますね」と声をかけたら、「あの蜂はこちらが何もしないと怖くないよ」と平気な様子でした。
そういえば、散歩に来るご婦人方には大勢会いましたが、オジサンはたった一人しか会いませんでした。
女性の方が元気なんですね。
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山を下ってみると、登り口の横には城主の御殿があったようです。
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さて、城下町を散策してみましょう。
こちらも上級武士のお宅だった家なのでしょう。見事な塀と蔵です。
少し触ってみたらコンクリートではなく漆喰で固められていました。
家は質素なのにお金かかったことでしょうね。
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市役所の裏の道では2と7のつく日は、このような青空市が開かれるそうです。
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商店街へ行くとお店の軒先には、「塩引鮭」と言われる村上の名物が並んでいます。
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そうそう、昨夜このポスターを見て、撮影された場所に行こうと決めていました。
吉永小百合さんの「大人の休日倶楽部」のCMですね。
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ありました。「味匠喜っ川」というお店です。
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中に入ると、会長の吉川さんが観光客に説明されていました。この方もCM映像に出てました。
吊るされて鮭も見事ですが、この店の奥行きもスゴイですね。鮭の加工場が100m続いているそうです。
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次の予定があるので、村上駅に戻りましょう。
少し早いですが、12時9分発の「特急いなほ」に乗りたいので昼食にしましょう。
ここはやはりブランド牛である村上牛を食べんとね。
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タブレットの地図で駅へ向かう途中に「村上牛やま信」というお店を見つけました。
肉屋さんで食事もできる店のようです。
注文したのはこれ焼肉定食1480円、美味でありました!
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越後の旅つづく・・・

2015/07/05 09:20 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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