大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Archive [2015年01月 ] 記事一覧

飫肥(おび)城

大分と宮崎の旅、最終日は宮崎市のホテルを早朝に出立し、日南線で飫肥(おび)という古い城下町を訪れました。宮崎から列車で1時間、山に囲まれた小さな城下町です。特産は杉や檜の木製品だとのこと。江戸時代は伊東氏が5万石で入封、それ以前は伊東氏と島津氏との壮烈な争いが100年も続いたところだそうです。落ち着いた武家造りの町を大手門へ向かいます。1978年に復元された大手門であります。門の前には形ばかりの空...

やっぱりイマイチ「花燃ゆ」

ナレーションの池田秀一さんて、ひょっとして記憶の彼方にあるあの人?と思って調べたら、やっぱりそうでした。昭和30年代の名子役。私の記憶だとNHKのドラマ「路傍の石」の吾一少年だった人ですね。試練と悲劇を乗り越え、健気に生きていく無垢な少年という役どころが視聴者を泣かせたと覚えてます。その後、声優として活躍されていたようです。その池田さんはいいとしても、物語のノリが面白くない。吉田松陰の生き様を忠実に...

延岡城・高鍋城

次は大分県の佐伯から宮崎県の延岡まで行こうとしたのですが、なんと各駅停車の列車がありません。僅か60kmですが、わだわざ特急に乗らねばなりませんでした。現代でも国(県)をまたいで旅行するのは、いろいろと制約があるものですね。特急で1時間、延岡駅に到着。駅前のレストランで昼食を済ませ、市内中心部から五ヶ瀬川を渡り20分ほど歩くと小高い山が見えてきます。ここが延岡城です。大分、宮崎は小藩が乱立し、いく...

佐伯城

津久見のホテルで1泊し、早朝に次の目的地である佐伯へと向かいました。宿泊したホテルのご主人は、かつては横浜にいたということで住所が私のすぐ近くで話が盛り上がりました。早朝の佐伯行きの電車は土曜日ということもあってか、この車両には誰も乗っていません。私のリュックがポツンとあるだけです。九州のJR車両は各駅でもキレイですね。とても鄙びた感じの佐伯駅に到着です。ここから向かって左の方へ歩いて、山の上にある...

臼杵石仏と臼杵城

各駅停車で1時間半、杵築から臼杵の1つ手前である上臼杵駅で下車します。石仏まで歩くにはこちらの方が近いのです。なんとものどかな駅舎です。国道沿いを歩いて行きますが、こちらで降りてラッキーでした。昼飯時でしたので、いくつか食べ物屋さんがあり、うどん屋でなんとか空腹を満たすことができました。冬とは思えないような陽気で、1ヶ月前に歩いた「みちのく」とはエライ違いです。風景も青々としています。のどかでいい...

謹賀新年:杵築城からの朝日

皆様、新年あけましておめでとうございます。12月に入り寒くなったので、暖かい九州のお城を攻めてみました。大分県の杵築駅に朝8時前に降り立ちました。お目当ての杵築城まではやや距離があるので、バスを利用しましたが誰も乗っていませんね。15分ほど乗車し杵築バスセンターに到着、そこからお城の入り口までは歩いて5分ほどです。空堀に守られ海に突き出たお城であります。本丸の手前には、このような石塔が無数にありま...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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