スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--/--/-- --:-- |スポンサー広告  

「軍師官兵衛」終わる

IMG_20141222_145926.jpg

沖縄の城めぐりに行っていまして、更新が滞ってしまいました。
実は山梨・長野にかけてのお城を回る予定でしたが、雪予想の天候に急遽旅行先を変更することにしました。
いろいろ考え、絶対に雪が降らないであろう沖縄となったのです。
先週の沖縄はオフシーズンということで、2泊3日ホテル付きでなんと3万円を切る値段でした。穴場です。
それと沖縄には世界遺産のお城が5つもあり、満足できる「城めぐり」の旅でありました。その話はまた後日。

さて「軍師官兵衛」終わりましたね。ここ10年くらいの大河で一番よかったと私は思います。
第1回から最終回まで欠かさず観たのは、2000年「葵徳川三代」以来のような気がします。
私自身が戦国ものが好きなこともあるのでしょう。

何がよかったのでしょうか。
主役の岡田准一さんが初々しい青年から稀代の軍師への成長過程を凄みをもって演じられたことですね。
それとやはり秀吉役の竹中直人さんのオーバーアクション気味の芸達者ぶりがよかった。
なんと言っても96年「秀吉」の主役ですよ。ボンヤリ観ていたら、こちらが主役じゃないかと思うくらいでした。
竹中さんも前回演じ切れなかった秀吉の醜悪な部分を今回で修正できたのではないでしょうか。

この二人のコンビが「高松城水攻め」~「本能寺の変」~「中国大返し」~「山崎の合戦」と駆け上がって行くところが拍手喝采という感じですね。
それと天下人になってからの秀吉の迷走から徐々に二人の間に溝ができるまでの時代の流れがなんともせつない。
最後は「関ヶ原」の決戦を横目に官兵衛一世一代の大バクチに打って出て、終戦とともに徳川の時代へと移って行くことへの歯がゆさと諦め。
一人の戦国武将として人生の「起承転結」を見る思いでしたね。

まだまだ大河ドラマは捨てたもんじゃないという思いを深くした作品でありました。

スポンサーサイト

2014/12/30 09:52 |軍師官兵衛COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

岩村城

翌日は中津川駅に出て、中央本線を名古屋方面に2駅、恵那駅で明知鉄道に乗り換えます。
そして恵那から30分、目的の岩村駅で下車します。11月下旬でしたがいい天気で暑いくらいです。
今回は日本一標高(717m)の高いところにある山城、岩村城を目指します。
ちなみに私は仕事の後でしたので、昨日からスーツ姿です。
靴だけはトレッキング用でしたが、スーツでの登山客はさすがに皆無でしたね。
IMG_20141122_111453.jpg

岩村の城下町、落ち着いています。2~3万石の小さい親藩松平家が殿様でした。
IMG_20141122_111947.jpg

干し柿が吊るされ、晩秋の風情が感じられます。
IMG_20141122_112236.jpg

あの山の上が目指す岩村城ですね。
IMG_20141122_115740.jpg

古い薬屋の店舗があります。江戸時代から続く老舗なんでしょう。
小腹が空いたので、見つけたお店でぜんざいを食べたところ、ご主人が「食事なら自然薯がありますよ」と。
「帰りに時間があれば、また寄ります。」と応えておきました。
IMG_20141122_120841.jpg

歴史資料館のところに平成2年に復元された太鼓櫓があります。
IMG_20141122_121743.jpg

城下町が終わり、ここからが本格的な山道となります。
IMG_20141122_123341.jpg

石畳が敷かれ登り易くはなっていますが、氷が張る冬場は滑るので来れませんね。
11月がリミットだったみたいです。
IMG_20141122_124127.jpg

石垣が見えてきました。奈良の高取城に似てます。
ここと高取城と備中松山城が三大山城と言うそうです。
IMG_20141122_124703.jpg

防御用の出丸や長屋があったところです。上から弓矢、鉄砲を射掛けられたらたまりません。
IMG_20141122_124938.jpg

20分ほど山道を登って、本丸大手口に到着です。
IMG_20141122_125252.jpg

六段壁の石垣が見事です。
IMG_20141122_125313.jpg

そして本丸虎口を入って行きます。虎口のセオリーに従って右側に曲がります。
(右利きが多いので、右に曲がる方が攻撃態勢に移るのに少し時間がかかるからです。)
IMG_20141122_125439.jpg

岩村城は標高が高い割には水の手に恵まれ、多くの井戸が残されています。
籠城にはもってこいのお城だったのでしょう。
IMG_20141122_125602.jpg

日本で一番高い場所の城に立ちます。
IMG_20141122_125620.jpg

本丸は広く、今では木々が育ち往時の面影はありません。
ちなみに天守は無かったそうです。
IMG_20141122_125657.jpg

晩秋の岐阜の山並みが見え、爽快感が感じられた山城でした。
IMG_20141122_130403.jpg

さて帰りに先ほど寄ったお店で自然薯を食べてみましょう。
列車の時間からあまりゆっくりできないと言ったら、「自然薯定食」ではなく、特別に「自然薯丼」を作ってもらいました。
おいしくて800円とリーズナブル。
IMG_20141122_134735.jpg

「きままや」さんというお店で、私と同年輩のご夫婦でやられてました。
IMG_20141122_135221.jpg

午後2時過ぎに再び岩村駅から明知鉄道に乗り、恵那で乗り換え名古屋に出て新幹線で横浜に帰宅しました。
IMG_20141122_140804.jpg

2014/12/20 22:32 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

長篠城~馬籠

先月所用で浜松へ出向いた機会に、めったに行くことのないであろう長篠城やさらに奥地の馬籠まで足を延ばしてみました。
朝早く浜松のホテルを出立、先ずは豊橋に向かいます。
IMG_20141121_072926.jpg

豊橋からローカル線の飯田線に乗り換えて、9時過ぎに長篠城駅に到着です。
IMG_20141121_092148.jpg

駅前には「長篠の合戦」に敗れた武田勝頼ゆかりの「さかさ桑」の逸話が残されていました。
逃げてきた勝頼が桑の枝を箸にして食事をし、その枝を逆さに刺したところ芽を出したそうです。
IMG_20141121_092249.jpg

かつての城下町らしきところを10分ほど歩いて行きます。
IMG_20141121_092645.jpg

長篠城の入り口脇には空堀が残されてあります。
IMG_20141121_094644.jpg

すぐに本丸に突入です。
IMG_20141121_094758.jpg

本丸の向こう側は豊橋へと流れる豊川の断崖絶壁になっており、天然の要害という感じですね。
IMG_20141121_095657.jpg

城内にあった史跡保存館などを見物して1時間半ほど経過、先ほどの長篠城駅へと戻ります。
ここでハプニングがありました。
なかなか駅にたどり着かないのです。タブレットで位置を確認したら、なんと通り過ぎていました。
列車の発車時刻まであと3分、乗り過ごしたら1時間半待ちです。必死で駆けます。
駅に着いた時には発車寸前、5秒遅かったら間に合いませんでした。なんとか間に合い心臓がバクバクでした。
これは心臓の鼓動が収まってから撮影した天竜川です。
IMG_20141121_115216.jpg

飯田線は天竜川沿いを北上して行き、2時間ほどで飯田駅に到着。
ここで高速バスに乗り換えますが、1時間ほど間があったのでここで昼食をとりました。
IMG_20141121_125435.jpg

駅前から名古屋行きの高速バスが1時間に1本出ています。
IMG_20141121_142416.jpg

40分で中央道の神坂パーキングエリアというところに着きました。降りる人は私一人だけです。
列車だと飯田線で塩尻まで行き、中央線で中津川まで下るところですが、高速バスだと大幅にショートカットできます。
今回の旅における大発見ルートでありました。
IMG_20141121_142424.jpg

高速を降りて歩くこと30分くらいで中山道の馬籠宿に至ります。すでに午後の3時となりました。
IMG_20141121_144823.jpg

宿場の坂を登って行きます。紅葉した木々がきれいですね。
IMG_20141121_145747.jpg

水車のある家屋と石畳、日本の原風景ですね。ここまで来ると観光客も増えてきました。
IMG_20141121_145940.jpg

なんとも、いい雰囲気です。
IMG_20141121_150111.jpg

こちらはここで生まれた島崎藤村の記念館です。
代表作「夜明け前」は「木曾路はすべて山の中である」の書き出しで始まります。
IMG_20141121_150519.jpg

かなり登ったところにも、こんな木造住宅が残されています。
IMG_20141121_151607.jpg

その向い側には宿場でお馴染みの高札場が復元してありました。
IMG_20141121_151645.jpg

馬籠宿の外れの一番高いところは展望台になっていて、恵那山の雄姿が見えました。
なぜかこの辺りにたむろしている観光客は全員中国語を話していました。
ホントどこの観光地も半分は中国人という気が最近はしますね。
IMG_20141121_152250.jpg

夕暮れの馬籠宿。本日のベストショットではないでしょうか。
IMG_20141121_162109.jpg

今宵の宿は馬籠から中山道を小1時間下った温泉「クアリゾート湯舟沢」にとりました。
ここのお湯はつかるとヌルヌルしてましたが、あとでお肌がツルツルになりました。
「美人の湯」と言われているそうで、とてもいい湯でした。1泊朝食温泉つきで7560円、おススメです。

2014/12/19 08:36 |城めぐりCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  

 | BLOG TOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。