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19日目:一関~平泉

歩行ルート⇒ 一関~平泉

最終日はついに目的の金色堂に到着しました。
早朝に一関のホテルを出発し、平泉へと向かいます。
2、3kmも歩くと平泉町の標識がありました。
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晩秋ののどかな田園風景が続きます。みちのくの冬はもうそこまで迫っている感じです。
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平泉に入ってからわりと裕福なお宅が見受けれます。
藤原氏の時代から豊かな土地柄だったのかもしれません。
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この地方の特徴なのでしょうか。「コイン精米」という形式が度々存在します。
玄米を持ち寄って精米するのかな。
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2時間ほど歩いて平泉駅に到着です。
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駅前を右手に行くと旧来の街道が続いています。伽羅御所へ続く道です。
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これは柳之御所の発掘現場であります。
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この辺りが藤原三代の栄華を誇った舘があった所です。まさに「つわものどもが夢の跡」ですね。
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こちらはその後にめぐった義経堂の脇にあった芭蕉句碑です。
芭蕉さんも同じ思いだったのでしょうね。
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義経堂(ぎけいどう)への石段を登って行きます。
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祠には義経さんの木像が安置されています。
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眼下には昨日の午前に分かれた「北上川」が再び流れていました。
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そして最後の目的地である中尊寺へと向かいました。
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ゴールの「金色堂」に着きました!
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3月のまだ寒い頃に東京の千住を旅立ち、春から夏そして秋と季節は変わりましたが、
芭蕉の歩いた道を忠実にたどりこの日やっとここに到達できました。
450kmを通算で19日かかりました。

平泉のガイドさんたちも祝福してくださり、「芭蕉さんよりも年上なのに全然元気ですね。」とお褒めの言葉ももらいました。
毎日30kmを黙々と歩いていたのに今日は僅か10kmですもんね。
昼食を平泉で済ませ、元気一杯のまま新幹線で一路横浜へ戻ってきました。おわり

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2014/11/30 10:07 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

18日目:登米~一関

歩行ルート⇒ 登米~花泉

4日目は明治が残る登米の町並を見てから北上川を北上し、更に内陸部へ入って一関へ。
ただひたすら一関街道を進むという単調な道のりでした。
こちらが宿泊した「海老紋旅館」、2食付で6700円とリーズナブル。
夕食にも出た登米名物「油麩丼」の発祥店だそうです。
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旅館から少し歩くと「奥の細道一宿」の記念碑があり、その前が「教育資料館」です。
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明治21年に建てられた洋風学校がそのまま保存されています。
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この町は戦災を受けずに残されたのですね。中央のバルコニーがいい感じです。
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こちらは道の向い側にあった「水澤県庁記念館」、明治4年築だそうです。
冠木門が時代の雰囲気を表しています。
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周りはこのような武家屋敷のたたずまいで、落ち着いた城下町だったことが偲ばれます。
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少し離れたところにある「警察資料館」です。こちらは明治22年築です。
このような貴重な文化遺産は後々まで残してもらいたいものです。
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登米の最後には寺池城址の中にある「懐古館」に寄ってみました。
登米は2万石程度の伊達家の分家があった城下町です。鎧や武具などが展示してありました。
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さて1時間半ほどで登米の散策を終え、北上川に沿って旅を続けましょう。
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またまた歩道もない一関街道を歩いて行きます。
この日も祝日で車の往来が少なくて助かりました。
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10kmほど歩いて集落に入ってきました。
この辺りの小学校は塀などもなく、物騒なこともないのでしょうね。
東海道を歩いていた時も滋賀県の土山というところでも、こんなのどかな小学校がありました。
まだまだ日本の田舎は安全な環境が保たれているのですね。
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車道を避けて河原の道を歩いていたら、「おつるの里」という祠がありました。
説明を読んだのですが、うろ覚えです。気立てのいい娘さんの悲話だったような。
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上沼という集落でやっとこさ食べるところを見つけました。
上沼郵便局のすぐ近くなので「ポスト」という名のレストランです。
この店、外観に似合わず奥行きがとっても広いのです。
驚くべきことに中に数十人の客が入ってました。多分近所に食べ物屋はここだけなのかもしれません。
注文した焼肉定食が出てくるまで30分くらいかかりましたが、仕方ないなと思って待っていました。
実はそれが正解で、ここで食べなければ一関にたどり着くまで食事にはありつけませんでしたもんね。
なんとその後の道には食堂もコンビ二も一切無かったのです!
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食事を済ませて少し歩くと城跡らしき小高い丘があったので、登ってみました。
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ここは近辺の名刹である弥勒寺の一角なのですが、かつての城らしき眺望がありました。
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丘を下って回り込んで行くと、現在の弥勒寺がありました。平安時代に創建された真言宗のお寺です。
大きな寺で歴史と由緒を感じさせる造りであります。
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午後になってまた天候が怪しくなってきました。今日も雨に打たれるのでしょうか。
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登米から20kmくらい歩いたでしょうか。宮城県から岩手県の一関に入ってきました。
「おくのほそ道」旅の最後の県に入りました。
思い起こせば、東京・埼玉・茨城・栃木・福島・宮城・岩手と7つの都県をまたがる壮大な旅でもありました。
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一関に入ってからは歩道もあり、安心して歩けるようになりました。
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街道が整備されているようです。松並木の名残である一本松が旅人を迎えてくれます。
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夕暮れとなりましたが、今宵の宿である一関へはまだまだ10kmもあるので東北本線の花泉駅から電車で向うことにしました。
いよいよ明日は最終ゴールの中尊寺・金色堂が待っています。

2014/11/28 15:45 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

17日目:石巻~登米(とよま)

歩行地図⇒ 石巻~登米

3日目は石巻から明治の面影が残るという登米(とよま)まで歩きましたが、苦行の1日でありました。
ビジネスホテルを早朝に出立して、北上川沿いを北上して行きます。
朝靄が立ちこめ幻想的な雰囲気の中をボート練習をしている人たちがいました。
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歩道もない堤防上の道をひたすら歩きます。
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愛宕山といわれるところを通過すると、なんとなく神様がいらっしゃる雰囲気が感じられます。
昔日の人たちも同じ感覚を持ったのでしょう。やはり曽波神社という社がありました。
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昼前に北上川を横断するころには霧も晴れて、昨日とはうって変わっていい天気になりました。
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数少ない集落である成田という町で昼食にありつけ、川を上って行くと河口堰が見えてきました。
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北上川と山の間を縫って続く、歩道なしの「一関街道」を何キロも歩きます。
今日は休日でしたので、車の往来が少なく助かりました。
平日で雨も降っていた昨日だったら、大型トラックが行き交う場面を想像するとゾッとします。
写真撮影のために道路の左側にいますが、通常歩くときは右側を歩きます。
見えない後ろから車が来るのは危険ですものね。
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悠久と流れる北上川を見ていると、これこそ「大河」という言葉が浮かんできます。
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秋枯れの「みちのく」は、なんとも寂しい風景です。俳諧の素養がないので、一句も思い浮かびません。
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柳津という町の手前で「芭蕉の碑」がありました。
昼食をとった成田というところからここまで全く休むところがなく、やっとベンチで休息がとれました。
「みちのくの旅」は肉体的にも強固になり、休めないので10kmくらいは続けて歩けるようになりました。
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柳津は宿場の雰囲気を残す町並です。かつては交通の要衝で、華やかな所だったのでしょうね。
北上川沿いのかつての宿場町は、鉄道や幹線道路から離れ人々の往来が激減して寂れていったのでありましょう。
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目的の登米の手前で一関街道を外れ、旧街道を歩いて行きます。
夕暮れが迫ってきているので、先を急ぎましょう。
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立派な門があったので眺めていたら、その家のご主人が話しかけてきました。
たまに私のような「おくのほそ道」旅の人が通りがかるそうですが、たいていは仕事をリタイアされた方だそうです。
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登米まであと2kmくらいのところで暗くなり、雨も降り出しました。
急遽雨具を取り出します。しかも強い降りになり、疲れた体にムチを入れ直します。
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予約している宿の手前のお店で、登米に来たらぜひ食べてみたいものを思い出しました。
それがこの「みそアイス」250円です。味噌の風味と甘さが絶妙な味わいです。
明日の朝は早いので、お店は開いてないと判断したからです。
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このお店、前日は暗くて写真が撮れませんでしたので、翌朝撮影した「海老喜商店」です。
登米でも有名な味噌・醤油の老舗であります。
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なんとか6時前に「海老喜商店」の隣にある宿屋「海老紋旅館」に到着し、疲れた体を休めることができました。
これで3日連続で30kmづつ歩いたことになりました。

ちなみに「海老喜商店」のご主人にアイスを食べながら聞いてみたら、
この辺り「海老○○」の家が多いのは、みんな親戚で「海老名」さんという苗字だからそうです。
そして本家はやはり「海老喜商店」だとのこと。

2014/11/23 08:38 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

16日目:松島~石巻

歩行ルート⇒ 地図

2日目は松島から石巻に向かいます。
朝からずっと雨です。今回の旅の前に購入した雨具がその威力を発揮しました。
撥水性の上着とズボン着用で傘を差さずに歩くのは、負担がかなり減りました。
早朝の7時半に松島での宿を出発し、「高城」という旧街道の宿場の面影を残す町を通り抜けて行きます。
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町外れの松島高校の横手には「石巻街道」のあらましが書いてあります。
日本橋から100里。思えば歩いて遠くまで来たもんです。
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だんだん「おくのほそ道」らしい雰囲気になってきました。
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人工的に山道が造成してあり、芭蕉さんもこういう道を歩いたのでしょうか。
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おー杉並木が現れました。まさに街道歩きの醍醐味ですね。
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道の途中には昔からあるような小さな祠があり、旅人の目を和ませてくれます。
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誰一人としてすれ違う人はいませんが、お決まりの「芭蕉の碑」がしっかりあります。
「おくのほそ道」旅も静かながら最高潮に達します。
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鳴瀬川という大きな川を渡り、東松島市に入ってきました。
のどかな田園風景も初秋は稲穂が実っていましたが、晩秋の頃となっては刈り取られ寂しい「郷の秋」という風情です。
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街道沿いにあった「うどん屋」で昼食を済ませ、さらに歩いて行くと「矢本」という町に入ってきました。
宿場の入口には石碑と神社があり、近隣では大きな町のようです。
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旧宿場の定番である「枡形」の道が残されています。
東海道では宿場ごとにこういう造りをしていますが、「みちのく」では数少ないものです。
多分すれ違う大名の数があまりないのでしょうね。
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街道沿いの商店がずーっと続いており、こんな蔵をテーマにした「くらっぱ」という施設もありました。
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矢本を過ぎて定川を渡るところで石巻の町が見えてきました。
もう松島から20kmくらい歩いたでしょうか。あまり休むところがなく歩き詰めで疲れてきました。
途中のガソリンスタンドの兄ちゃんにこの先ファミレスがあるのを聞いて、そこでしばし疲れを癒しました。
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さてもう16時を過ぎ、石巻駅まで数キロの地点です。
仙台からここまでで一番の都会にきたという感じです。
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やっと石巻の駅まできたら、もう辺りは真っ暗になっていました。
おやー、これは「サイボーグ009」に出てくるキャラですね。
石巻はあの石ノ森章太郎さんの出身地であり、記念の漫画館もあるようです。
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こちらは駅前にあった「009」ですね。
宿に入る前に食事処を探したのですがあまりなく、結局通りすがりの「石巻グランドホテル」のレストランで食べることにしました。
ちなみにここで食べた和食、上品な味でとても美味しかった。
意外なところでラッキーな食事にありつけて、1日がいい形で終わりました。
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今日は一日中雨で雨具を脱ぐことはありませんでしたが、用意万端で疲れも軽減できました。


2014/11/15 10:11 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

15日目:仙台~松島

歩行ルート⇒ 地図

季節は夏から晩秋へと移り、「おくのほそ道」最終コースは仙台~平泉まで歩きました。
今回の初日は横浜から前日の23時に夜行バスに乗車して、早朝6時前に仙台駅東口に到着です。
音がして熟睡とはいきませんが、目が覚めたら仙台でした。
早割りで3800円と格安!ほとんどが若い人で満員、私のようなシニアは見かけませんでしたね。
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駅前のマックで朝食をとり、早朝の仙台の町を東へと歩いて行きます。
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旧街道のたたずまいを残す「原町」というところを進んで行きます。
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1時間半6kmくらい歩いたところで橋を渡り、見えてきたのが「東光寺」です。
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この曹洞宗のお寺には芭蕉も立ち寄ったのでしょうか。
裏手の山には磨崖仏が彫ってありました。
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さらに1時間ほど歩き、街道沿いには昔ながらのお地蔵さんもあります。
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歩くこと4時間、「国府多賀城跡」に到着です。
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裏側から歩いて来ているので、逆になりますが政庁へ向う参道?です。
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そして芭蕉も感想を記述している「壺の碑」です。
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アップで撮ってみました。
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それから塩釜へと向かいます。途中塩釜駅付近で大層繁盛している回転寿司を見つけ入店。
「塩釜で鮨」という当初の目的を達成。やっぱりおいしかった。しかもネタも大きい。
塩竃神社にもやはり寄っていきましょう。
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2度目ですが、ここの階段は結構キツイ!
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由緒ある「塩竃神社」の本殿、全国にある塩竃神社の総本社です。
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神社を下ったところに「亀井邸」というところがあり寄ってみました。
こちらで財を成した方の邸宅であり、明治の雰囲気を残す和洋折衷の建物です。
函館で見た「相馬邸」よりは質素でしたね。こちらは無料です。
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そして、今回は観光船には乗らず黙々と45号線を松島へ向い歩いて行きます。
途中はこのように歩道があるところと無いところもあり、車(特に大型トラック)には往生しました。
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海岸線を歩くので、松島の島々が右手に見えます。
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松島公園の一角に「雄島」というところがあり、立ち寄ってみました。
朱塗りの橋を渡ります。この橋も震災で壊れ、再建したものです。
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こちらにも芭蕉は立ち寄ったようです。
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そして今日の目的地:松島へは夕方5時前に到着しました。薄暗くなってきました。
よかった間に合いました。この店に寄りたかったのです。
「直秀こけし」、毎日通うジムでいつも隣のコースで泳いでいる方のご両親がやっている店です。
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87歳と聞いていましたが、とてもそんなには見えない元気さです。
家の前にあった欅の木で造ったという限定品を購入して帰りました。
本日は松島泊まりです。空を見上げると半月の朧月夜でありました。
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2014/11/08 18:37 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

ついに平泉に到達!

今年の3月に始めた「おくのほそ道」旅ですが、最終目的地である平泉の中尊寺・金色堂に本日到着しました。
この連休を利用して仙台~平泉140kmを5日間で踏破しました。
途中雨にも打たれましたが、気温が低いために体へのダメージは少なく、夏場の旅よりは元気でした。
しかしながら、「みちのく歩き旅」は休憩する所がほとんどなく、風景を見ながら歩き続けるのは過酷でありました。
詳しくは後日アップします。先ずはご報告のみ。
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「夏草や兵どもが夢の跡」
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2014/11/04 22:38 |おくのほそ道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  

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