大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Archive [2011年07月 ] 記事一覧

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田原坂

雨は降る降る 陣羽(じんば)は濡れる 越すに越されぬ 田原坂右手(めて)に血刀 左手(ゆんで)に手綱(たづな) 馬上ゆたかな 美少年これは4年前に熊本県の西南戦争の激戦地である「田原坂」を訪れた時に撮影した「美少年」の銅像です。この少年は誰がモデルなんでしょうか?薩摩軍の中には、十代の少年兵が多数いて亡くなったといいます。それら全員の悲劇をイメージしたもののようです。何となく「白虎隊」を連想しますね。実は...

原田芳雄さん逝く

原田芳雄さんが亡くなってしまいました。71歳だそうです。惜しいですね。長髪にサングラスが似合うワイルドな雰囲気の役者さんでした。いかにも70年代アウトロー的で、現代劇では殺し屋、時代劇では股旅物なんかが似合いそう。70年代にヒットした「木枯らし紋次郎」という股旅物がありました。主演の中村敦夫さんも雰囲気出てましたが、原田さんも渡世人のライバルで出演していたのを記憶してます。二人とも俳優座の仲間だっ...

羽柴完子(さだこ)

先週の「江」では、夫の秀勝が朝鮮で亡くなり、それと同時に女の子も生まれました。なかなかドラマチックな回になるはずでしたが、秀勝の亡くなり方があれでいいんでしょうか。武将としてはなんとも情けないような最後で、あんなことではいかに歴女といえども感激はせんのでは。朝鮮の農民を守って配下の者に斬られたのでは、あまりにも秀勝がミジメじゃありませんかねえ。従来あまりスポットライトが当たらなかった羽柴秀勝に今回...

楠木正成と平将門

有楽町に所用があり、終わって時間が少しあったので皇居の方まで足を延ばしてみました。二重橋の手前に「楠木正成」の銅像があると聞いていて、今回初めてお目にかかりました。午後の暑い最中でしたので、訪れる人は外人さんがチラホラいるだけで静かに拝見できました。おー、なかなか勇ましい姿ですね。大河で楠木正成が登場したのは、僅か1回。91年「太平記」のみです。やはりこの時代は南北朝の動乱の時代で天皇や皇族の扱い...

大河ドラマと西部警察

80年代のテレビドラマを調べているところで、思い出したことがあります。「大河ドラマを見続けて半世紀・・・」という私の口上ですが、日曜夜8時に大河を見ていなかった時期があります。実は79年の10月から3年くらいは裏番組を観ていたのです!スミマセン。大河は優先順位を下げ、土曜の再放送で観ていたのです。それで、日曜8時は何を観ていたかというとこれです。⇒西部警察オープニング東京のチャンネルで10はそれま...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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