大河の日日

「大河ドラマ」の感想・思い出と「城めぐり」や「街道歩き」の紀行文

Archive [2010年12月 ] 記事一覧

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「坂の上の雲」雑感

「坂の上の雲」第2部が終わりましたね。どうもスッキリせんのです。この3部構成というやつが。3年間気を持たせたように小出しで放映するのが、「ふんぎり」がとても悪い。明治という雄雄しい時代を描いているのに、男らしくない、潔くないのですよ。どうせ金かけて作るのに、こんな評価ではNHKも不本意でしょう。やっぱり1年間かけての大河ドラマ仕立てで行く方が、よかった気がします。せっかく「日露開戦」したのだから、...

忠臣蔵 吉良上野介

今夜はテレビ朝日系で「忠臣蔵」をやるみたいですね。大石内蔵助には田村正和さんを起用とのことです。テレ朝と田村さんって、結構親密なんですね。確か「樅の木は残った」の原田甲斐を田村さんがやったのもテレ朝でしたよね。雰囲気のある役者さんですから、大石もうまくこなすことでしょうが、なんか眠狂四郎も原田甲斐も大石も、ぜーーんぶ田村正和という具合になりそうな気がします。ところで今夜の忠臣蔵の見所は、何と言って...

伊藤博文 なべおさみ

坂の上の雲「子規逝く」は、少しインパクトが薄かったかな。多分待ちに待った「日英同盟」ほどの期待感が無かったせいもあるのでしょう。秋山真之と妻:季子(石原さとみさん)との出会いもなんか「かったる」かったし、どちらかと言えば、今回の主役は菅野美穂さん演ずるところの正岡律でしたね。兄:子規の看病に忙殺されての苛立ち、真之に対する思慕の情。そして真之の入院先で季子との情景を目撃し、そっと「桃」を残して行っ...

坂の上の雲「日英同盟」

いよいよ「坂の上の雲」第2部が始まりましたね。渡辺謙さんのナレーションもいいし、あの透き通ったテーマソングもいいですよね。第1部のサラ・ブライトマンから第2部は森麻季さんに変わったようです。テーマソング当時の日本は今の「日米同盟」と同様に「日英同盟」を結ばないと立ち行かない状況だったのですね。何かロシア・中国・北朝鮮・韓国をめぐる今の状況もあまり変わっていません。当時の圧倒的海軍力を持ったイギリス...

「龍馬伝」の感想

ついに終わりましたね。分かってはいましたが、はかない最後でした。司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の最後もストンという感じで、突然終わりました。文庫本で8冊くらいの長編でしたが、長々と読んできたのに「エッもう終わっちゃたの」という終わり方。「龍馬伝」も同じくあっさりとした最後でしたね。やはり、この「龍馬伝」は岩崎弥太郎の「龍馬」というのがテーマでした。本当の主役は弥太郎で、龍馬は弥太郎の五感を通しての人物...

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プロフィール

柴 銑次郎(通称しばせん)

Author:柴 銑次郎(通称しばせん)
大河ドラマ大好き。
小学生の時に第1作「花の生涯」を見てから、すでに半世紀。
日本のドラマ作りの執念が、作品1つ1つに凝縮されています。
リアルタイムに見続けた感動を後世に伝えるのが私の使命と信じています。

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