2015
10.11

「国家安康」「君臣豊楽」

Category: 家康
毎週のように出張が重なり、ブログの更新が滞っております。
今週末も京都に出向いた際に、出発までに少し時間があったので早朝に駅前のホテルから方広寺まで歩いてみました。
そう、「大坂の陣」の引き金となった「方広寺鐘銘問題」で物議となった梵鐘の実物を確認するためですね。

豊臣家が寄進した方広寺の鐘に家康を呪詛する言葉が刻まれている。
と徳川方が難癖をつけて開戦に至ったいわくつきの鐘であります。
京都駅から歩いて20分ほど、かつては方広寺の大仏殿があったところに明治以降に再建した秀吉を祀った豊国神社があります。
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その隣に今ではひっそりと方広寺がありますが、表の巨石は秀吉の栄華が十分偲ばれます。
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お寺に入るとすぐにその梵鐘がありました。
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なーるほど、これがあの有名な「国家安康」「君臣豊楽」ですか納得!
徳川方もよく見つけましたね。
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この鐘を確認できたので、次の目的地に新幹線で向かうために足早に京都駅に戻りました。
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2010
01.17

家康は・・・

Category: 家康
「龍馬伝」3回目見ました。
1回目の時は結構いけるかなーと感じましたが、2回3回とちょいダレ。
福山:龍馬より香川:弥太郎の方が個性的で目だってます。
途中で主役交代なんて面白いかもしれません。

えーと、信長・秀吉ときたから家康もと思うでしょ。
ところがどっこい、それがピンとこんのです。
それなりの役者を配してるのに、印象薄いのはなぜでしょう。
多分家康というキャラが分かりづらいのでしょう。
元々が信長・秀吉に比べ地味な存在。
目立つのはせいぜい関ヶ原の時くらいで、もう晩年です。
その後の豊臣家への対応から、どうしてもダーティな雰囲気になりがちです。

そこで、しいて上げるなら「独眼竜政宗」と「葵徳川三代」で2度家康を演じた
津川雅彦がベストだと思います。
これも偶然か13年隔てて同じ役をやったのですが、最初の独眼竜の方がよかったです。
2度目の葵の時は、主役ということもあって演技がオーバーアクション気味。
独眼竜では勝新:秀吉の後ろで控えた雰囲気が家康らしく、とても存在感ありましたよ。
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