FC2ブログ
2019
06.16

JR大回り乗車・千葉編①

Category: 列車の旅
5月の休日にふと思いついて、神奈川から千葉にかけての大回り乗車(一筆書き)を敢行しました。
乗車区間は以下の通りで、
南武線・武蔵中原~武蔵野線・府中本町~常磐線・新松戸~我孫子~成田線・成田~総武本線・松岸~東金線・成東~外房線・大網~横須賀線・大船~根岸線・港南台というコースです。
Screenshot_2019-05-27-11-12-27.png
スタートは南武線の武蔵中原駅です。
なぜここなのか?というと、
大回り乗車のルールとしては同じ駅を2度通ってはダメなのです。
帰路に横須賀線を利用するので、新川崎や武蔵小杉より前だとNGになってしまうからです。
さあ、トイレのない車両に乗る前はトイレを済ませて乗車しましょう。
IMG_20190518_103154.jpg
どれだけ乗っても最短距離の550円でOKです。ただし、途中下車はできません。
IMG_20190518_104755.jpg
最初の南武線を下車しました。
IMG_20190518_110442.jpg
次は武蔵野線の府中本町から乗り込みます。
IMG_20190518_110734.jpg
ぐるっと郊外を廻り、南船橋まで行くようです。
今日は休日なのでとても空いています。
IMG_20190518_110823.jpg
さて、常磐線と交差する新松戸で降ります。
IMG_20190518_121340.jpg
新松戸から我孫子行きに乗ったのですが、この車両はJRではなく東京メトロ・千代田線の車両みたいです。
都会的でキレイな車両ですね。
IMG_20190518_122524.jpg
次は我孫子で乗り換えて成田へ向かいます。
IMG_20190518_123416.jpg
成田からは更に乗り換えて銚子行きに乗り込みます。
IMG_20190518_133142.jpg
常磐線はグリーンでしたが成田線は青と黄色の線が目印のようです。
IMG_20190518_133203.jpg
成田を過ぎるとすっかりローカル線になり、ボックスシートをこのように独占できます。
ここら辺りでコンビニで買っておいた昼食を食べることにしました。
IMG_20190518_141234.jpg
車窓はのどかな田園風景が続きます。
IMG_20190518_142850.jpg
ゆったりといい気分ですが、終点の手前で乗り換えなければなりません。
終点の銚子まで行くと、折り返してここまで重複して乗ることになるので、武蔵中原~銚子までの料金2270円×2=4540円を支払わなければいけません。
(バレなければ、という意見もあるでしょうが、それはそれ乗り鉄のモラルとしてNGです。)
IMG_20190518_145403.jpg
椎柴駅から来て松岸で乗り換え猿田駅方面に向かうことになります。
IMG_20190518_145415.jpg
「線路は続くよどこまでも」という雰囲気です。
IMG_20190518_145446.jpg
銚子始発の千葉行きに乗っていたのですが、もうちょっと寄り道して成東線に乗り換えます。
IMG_20190518_152447.jpg
総武本線のホームの反対側に同じ色の成東線の電車がやってきました。
IMG_20190518_155904.jpg
成東線の終点・大網駅では内房線経由の横須賀線・久里浜行きに乗り換えることができます。
これなら1本で横浜方面に行けるので楽チンです。
IMG_20190518_165636.jpg
タップリ2時間以上乗車するので、ここは奮発してグリーン車に乗ることにしましょう。
休日なのでプラス780円で乗り放題です。
10時半に川崎を出発して8時間の長旅でありました。
IMG_20190518_164055.jpg

スポンサーサイト
Comment:0  Trackback:0
2018
11.21

西日本縦断の旅(岡山・奈良・金沢)

Category: 列車の旅
ご無沙汰しています。
ほぼ1ヶ月くらい横浜を留守にして、西国の隠れ家に隠居していました。
寒くなったので、戻ってこようと岡山・奈良・金沢をめぐって帰宅しました。
山口県の厚狭駅から鉄道ファンに根強い人気のある500系新幹線に乗り込みます。
IMG_20181116_115343.jpg 
広島県の三原駅で「ハローキティ」デザインの500系とすれ違いました。
実は翌日、岡山駅から上りのこれに乗りたかったのですが、指定席が満員であきらめました。
1日1往復、博多~新大阪を運行していますが結構人気あるのですね。
IMG_20181116_132756.jpg
というわけで、2時間40分ほどで岡山駅に到着しました。
500系は「こだま」なのであちこちで「のぞみ」などの速達列車に追い抜かれて時間はかかりますが、
6号車は旧グリーン車のワイドな座席のままの普通車ですので、お得感があります。
皆様も500系に乗る時は、ぜひ6号車を予約してください。
IMG_20181117_101354.jpg
さて、少し時間があるので後楽園と岡山城を見学しましょう。
後楽園は65歳以上だと140円(通常400円)と割安でした。
IMG_20181116_160544.jpg
さすが30万石池田氏の居城という雰囲気の大手門(櫓門)であります。
IMG_20181116_161001.jpg
コンクリート製の再建天守ですが、風格があります。
ここも戦災で焼失した国宝級のお城だったのですね。
古写真を見ると悲しくなります。
IMG_20181116_161440.jpg
翌日、新幹線「さくら」で大阪に移動し、奈良駅に向かいました。
近鉄の奈良駅には行ったことがありますが、JRは初めてです。
中央のレンガ造りの駅舎が残されてあり、土産物などのショップになっていました。
IMG_20181117_125641.jpg
JR奈良駅から近鉄方面に延びる三条通りです。正面が奈良公園ですね。
ここ数年できれいに整備したようです。
IMG_20181117_125827.jpg
15分ほど歩いて興福寺に到着しました。
IMG_20181117_133910.jpg
こちらが再建された中金堂ですね。屋根が東大寺に似ている天平風でしょうか。
IMG_20181117_134350.jpg
夕暮れの猿沢池が美しかった。
今回はこの地で高校の同窓会があったので、参加しました。
IMG_20181117_160118.jpg
翌日は忙しく京都駅に向かいます。
IMG_20181118_114429.jpg
0番線ホームに特急サンダーバードが入線してきました。
これで一路、金沢に向かいます。
IMG_20181118_114516.jpg
特急サンダーバードは東海道本線ではなく、琵琶湖の西側を通る湖西線を通るので、琵琶湖が間近に見える利点があります。
IMG_20181118_121024.jpg
そして2時間ほどで金沢駅に到着しました。
IMG_20181118_140409.jpg
ここでもやはり金沢城に向かいます。
IMG_20181118_153720.jpg
天守はありませんが、再建された櫓と長屋の白壁が美しい。
IMG_20181118_153816.jpg
こちらは兼六園に続く石川門ですね。
IMG_20181118_154143.jpg
兼六園(65歳以上はタダ)を散策してお茶などしていると夕暮れになりました。
ホテルに向かおうと歩いているとステンドグラスのある幻想的な風景がありました。
藩祖・前田利家を祀った尾山神社でありました。
この辺りの地名を尾山というそうで、金沢城も尾山城といわれるそうです。
IMG_20181118_170402.jpg
そんなこんなで、翌日は金沢から北陸新幹線「はくたか」で横浜に戻ってきました。
IMG_20181119_115245.jpg

Comment:0  Trackback:0
2018
10.15

JR秋の乗り放題パス①田中城

Category: 列車の旅
鉄道の日(10月14日)を記念して、「JR秋の乗り放題パス」(7710円)が発売されたので、
早速それを利用して大阪までの普通列車の旅と城めぐりをしてきました。
ちなみにこのパスは「青春18切符」と似ていますが、3日間連続使用で普通列車のみで新幹線や特急には乗れないという制約があります。
静岡を過ぎ、安倍川を渡るころには最前列の座席をゲットして「乗り鉄」の面目躍如です。
IMG_20181010_115425.jpg 
座席はこんな感じで自分だけの世界に入り込めます。
IMG_20181010_120336.jpg
3時間半ほど乗車して西焼津という駅で下車します。
IMG_20181010_121625.jpg
目指す田中城は歩いて30分くらいのこの橋の向こう側にあります。
城の山側の方に東海道が通っていて、6年前に東海道53次を歩いた時にもこの城の存在を知っていたのですが、
先を急ぐために見学できなかったことを後悔していましたので、今回はその時のリベンジであります。
IMG_20181010_123039.jpg
かつての城内に足を踏み入れたようで、三日月堀の跡がありました。
田んぼのところが掘跡で、その向こうに人工的な土塁が盛り上がっています。
この辺の住所は田中2丁目なんですね。
IMG_20181010_124354.jpg
本丸跡である小学校に到着しました。
この城がお城好きに有名なのは、本丸を中心とした同心円で堀と郭が形作られていることです。
IMG_20181010_124614.jpg
さすがというか、校内には田中城の模型が造られています。
IMG_20181010_124815.jpg
「藤枝市立西益津小学校」という風格のある校門がありました。
IMG_20181010_124927.jpg
校門の先には二の門跡と二の堀の一部が残されてありました。
IMG_20181010_125155.jpg
なんとなく往時がしのばれる風景です。
IMG_20181010_125236.jpg
反対側から眺めるとこんな風景。
IMG_20181010_125412.jpg
さらに円の外側に歩いて行くと、外堀がありました。
IMG_20181010_125642.jpg
ここは外側の三の堀なのですね。右手には中学校があるようです。
明治以降は日本の城郭のほとんどが学校や軍部の敷地になりましたが、ここもそうなんですね。
IMG_20181010_125754.jpg
現存する水堀は以上の2ヶ所のようです。
IMG_20181010_125927.jpg
駅に戻るに際して、小学校の周りの道を歩くと円形であることがよく分かります。
IMG_20181010_130342.jpg
堀と廓(曲輪)をこのように円形にしたのは武田信玄の配下である馬場美濃守でしょうか。
この馬出を見ると、なんとなく武田流の築城術があちこちにあるようです。
IMG_20181010_130715.jpg
駅に戻る途中の川沿いには下屋敷跡に本丸櫓が復元されてありました。
IMG_20181010_131148.jpg
堀に見立てた川の外側に城の防衛線である屋敷が出丸として建てられたことが分かります。
IMG_20181010_131318.jpg
櫓の1階には田中城のミニチュアが置かれていて、この城が円形であることが見て取れます。
右下にこの下屋敷が配置されてあります。
本丸、二の丸、三の丸に続いてここが防衛の最前線になっていますね。
IMG_20181010_131807.jpg
櫓の2階は資料室となっています。
そうそう、この城を有名にした話がもう1つあります。
徳川家康が鷹狩りの帰りにここに立ち寄り、当時京で流行っていた「鯛のてんぷら」を食したところ、
食あたりを起こし、それがきっかけで死に至ったということです。
(元々は胃がんを患っていたことが主な死因というのが通説です。)
IMG_20181010_131840.jpg
西焼津駅から各駅停車の旅はさらに続きます。

Comment:0  Trackback:0
2018
07.03

九州1周鉄道の旅①

Category: 列車の旅
福岡県の小倉駅からJRで九州を1周してみました。
博多始発の「特急ソニック」を待ちます。
もう少し早く来ていれば、ホームで名物の「かしわうどん」を食べられたのですがね。
IMG_20180607_132849.jpg 
自由席に乗車して、大分県に入ると山の上に「USA」の文字が見えます。
アメリカと何か関係がありそうですが、ここは宇佐(USA)というところであります。
IMG_20180607_142348.jpg
自由席の最前列が空いていたので座りましたが、特急ソニックは木目調の水戸岡デザインでした。
IMG_20180607_144347.jpg
別府を通過し、終点の大分が近づいてきました。
IMG_20180607_145351.jpg
大分15:04発の「特急にちりん」に乗り換えます。
IMG_20180607_150123.jpg
最後尾の自由席に乗り込んだのですが、正解でした。
この車両だけハイデッカーの特別座席でした。
IMG_20180607_150432.jpg
1車両に二人しか客はおらず、座席は独占状態です。
これでは大幅赤字路線ですね。
IMG_20180607_155256.jpg
津久見駅で787系の「特急にちりん」とすれ違います。
ちなみにこちらは783系の車両で少し古いですが、座席はだんぜん豪華です。
IMG_20180607_160029.jpg
津久見湾の美しい風景が広がります。
IMG_20180607_161057.jpg
こちらは宗太郎峠を越え、もう宮崎県に入ったところでしょうか。
IMG_20180607_165705.jpg
宮崎市が近づいてきて、かつてのリニアモーターカーの実験線が見えてきました。
IMG_20180607_180024.jpg
小倉を出発して5時間かけて宮崎駅に到着しました。
宿は駅の裏側からすぐの「ニューウェルシティ宮崎」という公共の宿?に泊まったのですが大正解。
広いツインの部屋でお風呂も洗い場付のマンションタイプ。朝食付きで格安の5千円でした。
近くに店がなかったので、夕食はホテルのレストランで宮崎名物の「チキン南蛮」をいただきましたが、
宿泊客だとビール1杯サービスしてくれました。ラッキー!
IMG_20180607_192712.jpg
翌朝9時過ぎに、宮崎駅から鹿児島を目指します。
IMG_20180608_085108.jpg
「特急きりしま」は黒の787系でありました。
IMG_20180608_091527.jpg
今回も最後尾の自由席に乗ったのですが、ソニックのように木目調ではなくシックなシートです。
相変わらず乗客はほとんどいませんで、貸切状態でした。
IMG_20180608_091611.jpg
宮崎市内を流れる大淀川を渡ります。
IMG_20180608_092532.jpg
宮崎から鹿児島まではほとんどが山間部かこのような田園地帯でした。
IMG_20180608_094251.jpg
国分を過ぎていよいよ錦江湾が見えてきました。
IMG_20180608_111147.jpg
本日は雨模様で桜島もよく見えません。
IMG_20180608_111952.jpg
終点の鹿児島中央駅まで乗車するつもりでしたが、1つ手前の鹿児島駅で降りて歩くことにしました。
こちらの方が元々は中心の駅で、鹿児島中央駅はかつては西駅と呼ばれていました。
城下町を歩くにはこちらの方が近いと思ったわけです。
IMG_20180608_112712.jpg

Comment:0  Trackback:0
2018
06.18

函館から札幌へ

Category: 列車の旅
3週間くらい珍しく夫婦で旅してきました。先ずは飛行機で函館へ。
左手に函館山と函館の町が見えてきました。
IMG_20180528_140156.jpg 
ホテルにチェックインすると、高層階だったので下北半島がくっきりと見えました。
IMG_20180528_153215.jpg
定番の五稜郭公園です。この後「函太郎」で寿司を食べるのがお決まりです。
IMG_20180528_165416.jpg
港の方の金森倉庫にも足を延ばします。
IMG_20180529_121522.jpg
赤レンガ倉庫と港、絵になりますね。
IMG_20180529_122658.jpg
レトロな町には路面電車がよく似合います。
右手の時計がある建物がウイニングホテルで中には以前訪れた北島三郎記念館があります。
IMG_20180529_170028.jpg
高台にある旧区公会堂から眺める港の風景です。
IMG_20180529_174143.jpg
数日滞在して、特急スーパー北斗で札幌に移動しました。
相変わらず美しい駒ケ岳の雄姿です。
IMG_20180530_111627.jpg
苫小牧の手前の樽前山の麓には競走馬で有名な社台ファームが広がっていました。
IMG_20180530_134205.jpg
4時間かけて札幌に到着しました。
IMG_20180530_160800.jpg

Comment:0  Trackback:0
back-to-top