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鹿児島駅で急遽下車して雨の中、市内を散策しました。
鹿児島駅は市電の発着点になっていますが、今日は利用しません。
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ちょっと歩くと鶴丸城のお堀が見えてきました。
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この橋は「篤姫」や今回の「西郷どん」でもよく出てきますね。
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今日は少し上から西郷さんの銅像を見てみました。
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西郷さんの先には島津斉彬公を祀る照国神社があります。
鳥居の先の城山には1度は泊まってみたい城山ホテル鹿児島(旧城山観光ホテル)が見えますが、
次回家族を連れて来ることにしましょう。
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毎度、斉彬公の銅像です。
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照国神社から繁華街の天文館はすぐ近くです。
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少し休みたかったので、天文館の「むじゃき」に寄って名物の白熊を食べてみました。
今日はマンゴー味にしてみました。900円也
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天文館公園を抜けて甲突川の川沿いに出ると、本日の目的である「西郷どん大河ドラマ館」がありました。
入場料は600円で内容はまあまあでしたが、最後に買ったお土産売り場の「つきあげ(さつまあげ)」は家族に評判がよかったです。
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観光バスが何台も来ていて、かなりの人数が入場していました。
さすがに大河ドラマの影響はスゴイですね。
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先ずは西郷どんが迎えてくれます。
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西郷家のセットが再現されてありました。
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斉彬さんと篤姫の2ショットです。
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小1時間ほど大河ドラマに浸った後で、甲突川の橋をわたり鹿児島中央駅に向かう途中で
右手にこんな石碑がひっそりとありました。
ここでは大久保どんはかわいそうなくらい人気がないのですね。
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さらに中央駅まで歩くと左手の公園のところにはこんな石碑がドンとありました。
維新の三傑のうちの二人ですが、待遇がかなり違うと思いますよ。まあ、仕方なか。
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お腹もペコペコになったので、中央駅の駅ビルでの昼食はやっぱり「黒豚とんかつ」でしょう。
食べてみて、とんかつは断然黒豚だと再認識しました。
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お腹を満たした後、今回は西郷どんスペシャルなので武の西郷屋敷跡まで足を延ばしました。
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ここは明治6年の政変以降に西郷さんが隠棲していた屋敷だそうです。
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中央駅の反対側まで散策して、再び中央駅に戻ってきました。
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夕方5時過ぎの「新幹線さくら」で昨日出発した小倉に戻ることにしましょう。
宮崎まで日豊本線で5時間、さらに鹿児島まで2時間の合計7時間かかった在来線特急が新幹線では僅か1時間40分で到着しました。
しかしながら時間はかかってもローカル線の方がどれだけ楽しかったことでしょうか。
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おわり。
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先週の日曜日に「西郷どんスペシャル」と銘打ち、NHK大河ドラマの時間帯を使って
主役の鈴木亮平さんと島津斉彬役の渡辺謙さんのトーク番組がありました。
来週には斉彬の死期が迫っているこの週に特別番組で「変革」のバトンを斉彬から西郷に渡したいというNHKサイドの思惑が感じられる内容でもありました。

それに対しては一部に「大河ドラマの時間を使って、わざわざトークの番組を放映するのはドラマの流れに水を差すやり方」という意見もありましたが、
謙さんの「薩摩での御前相撲で鈴木亮平と対面する前にはあまり接触しないよう心がけていた。」という意見に
同じく謙さんが演じた87年「独眼竜政宗」で秀吉役の勝新が初対面の謙さんに対して同じような態度をしていた。というエピソードを聞いて、
大河ファンの私としては、これはやはり「大河主役のDNA」の伝達式のトーク番組であったと心熱くなる思いでありました。

斉彬から西郷へのメッセージとともに大河主役としての心意気を渡辺謙から鈴木亮平へ伝えるという儀式のような番組で、今週からのドラマの見方を再確認する仕切りなおしの時間であったと個人的には評価するものであります。

なかなかいいじゃありませんか。
久々に大河を観るというワクワク感が伝わってきました。
主役の鈴木亮平さんはまだ出てきていませんが、薩摩の清らかな自然や風土が楽しめました。
どこでロケしたのでしょうか?城下町は知覧のようでしたが石垣や石畳はどこでしょうか?
(調べたところあの苔むした石畳は加治木の「龍門司坂」というところでした。)
西郷家のスタジオセットもスゴイですね。リアルに丹念に作られていました。

西郷さんの両親が風間杜夫さんと松坂慶子さん、大久保さんのお父さんが平田満さんですか!
これではまるで映画「蒲田行進曲」の再来でしたね。
28年前の大河「翔ぶが如く」の大久保どん(鹿賀丈史さん)も島津斉興で出ていたし、西郷どん(西田敏行さん)がナレーションでした。
NHKも押さえるところは押さえてあると思いました。ナレーションは市原悦子さんよりよかったのではと思いましたね。

さて来週以降主役の登場ですが、どういう展開になるのでしょうか。
結構「泣かせ」のドラマになるような予感がしました。
あの夏
2018年の大河は幕末物の「西郷(せご)どん」に決まったそうです。
原作は林真理子で脚本は中園ミホという女性コンビということで、決まったのはそれだけ。
一部スポーツ誌で主演は堤真一ということでしたが、断られたそうです。
そりゃそうでしょう。堤さんは52歳、西郷さんの亡くなったのは50歳前でしたから容貌と合わせて無理があったのでしょうね。

そこで誰が主役になるのか、とか大久保は?島津斉彬は?といった予想が花盛りです。
このブログの初期の頃に「西郷隆盛」を大河にという話題を書いた覚えがあります。
「2010.07.31 金城武で西郷隆盛を」・・・よろしければご覧ください。

この時と状況が変わっているので、金城さんというわけにはいかないかもしれませんので・・・
ズバリ!市川海老蔵でいかがでしょうか?
そして大久保利通役もディーン・フジオカで決めようではありませんか。

おおらかさを感じる西郷さんですが、実態は繊細で頑固な一面を持っていたようです。
物語の最後は悲劇ですから、そういった内面の苦渋を表現できる俳優さんを期待します。