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2019
06.07

「休日おでかけパス」の旅②岩槻城・大宮公園

Category: 城めぐり
宇都宮線で古河から大宮まで戻ってきて、さらに東武野田線に乗り換えます。
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10分ほど乗車して、人形の町・岩槻駅で下車します。
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駅から歩いて15分ほどで元荒川の湿地帯に築かれたという岩槻城を探索します。
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本丸の方とは反対側がお城のような雰囲気があったので、そちらから先に攻めてみましょう。
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先ほどの地図では沼の手前の「新曲輪」と表示されたところですね。
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さて、本丸を囲んだ沼地はすでになく、大きな公園と化しています。
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沼は埋め立てられ、わずかに水場が残っています。
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さらに奥に進んで行くと、池がありかつての雰囲気を色濃く残していました。
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これはどうやら本丸を囲む土塁の跡のようです。
この上に本丸があったのでしょうね。
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明らかにこれは本丸へのアプローチである大手道と推測できます。
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回り込むとやはり本丸の虎口が見えてきました。
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中世の城構えのような浅い空堀が両脇にあるこれは、つまり「土橋」ですね。
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江戸期の長屋門も残されてあります。
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かつての本丸には公民館が建てられてありました。
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1時間ほど滞在して岩槻駅に戻りましたが、メインストリートには人形のお店がいくつか並んでありました。
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大宮に戻る途中に1つ手前に「大宮公園」という駅があったので、下車してみました。
すると木の生い茂った大きな公園が広がっていました。
初めて下りたのですが、大宮とは緑の多いところだったのですね。
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どうやらこの公園は氷川神社の境内のようです。
さすが武蔵の国の一宮、大宮という地名の由来がよく理解できました。
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こらが氷川神社の本殿であります。
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入り口も立派な門構えですね。
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参道を歩いて大宮駅の方へ向かい、この町が門前町として発展した様子を肌で感じたことでした。
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2019
05.25

「休日おでかけパス」の旅①古河公方館跡

Category: 城めぐり
JRの「休日おでかけパス」(首都圏近郊を休日に限り1日乗り放題で2670円)を使って、
行ったことのない北関東の城をめぐってきました。
先ずは上野東京ラインを使い茨城県の古河駅で下車しました。
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旧日光街道の面影を残す古河のメインストリートです。
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駅から街道を南に歩くこと30分、目指すところの看板がありました。
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なかなかシャレた入り口になっています。公園ですからもちろんタダです。
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自然を生かした広大な庭園になっています。
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そうは言っても、中世の武家の館跡。土塁がちゃんと残っています。
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館へのアプローチはなんと茶畑になっていました。
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かつての邸宅跡には古民家が移築されてありました。
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かつての名主さんの門構え?のようですね。
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この土塁に囲まれた屋敷跡は、室町幕府の足利将軍家が関東の押さえとして置いた鎌倉公方の嫡流で、
室町後期にはこの地方に移ってきた古河公方の屋敷跡なのです。
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屋敷の裏側にも土塁が続いています。
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屋敷の背後を流れる渡良瀬川を自然の堀としていたようです。
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さて橋を渡ってみましょう。
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こちら側は遊歩道と公園になっています。
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古墳のような高台があるので登ってみましょう。
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頂上からは休日に遊びに来た家族の様子が見渡せました。
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ちょっと盛りを過ぎた藤棚が目を和ませます。
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更に奥に歩いて行きましょう。
後北条氏に鎌倉を追われ、この地で130年ほど続いた古河公方ですが、
最後の足利義氏の墓が訪れる人も無くひっそりとありました。合掌。
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小1時間ほど探索して、古河公方公園を後にしました。
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かつて「奥の細道」を歩いた時にも寄った古河宿ですが、これほどの歴史があることを知りませんでした。
今回は再訪できてよかったと感じました。
やはり1度訪れただけで、「あそこは行った」などと早合点できませんね。
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2019
04.01

神奈川の城②:枡形城・小沢城

Category: 城めぐり
翌週今度は小田急線の向ヶ丘遊園駅にやってきました。
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ここはかつての向ヶ丘遊園でしょうか?大勢のシニアがハイキングで集っています。
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沢山の古民家を移設してあり1軒づつ見学すれば時間がかかることでしょう。
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私はこの日、2城を攻めるので先を急ぎます。
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あまり急な坂道もなく、なだらかな都会のハイキングコースという階段です。
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おー、かつてのお城という雰囲気の冠木門が見えてきました。
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本丸では桜が咲き始め、ママたちが花見をしていました。
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工事中の先に展望台が見えます。登ることは出来そうなので、行ってみましょう。
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先ほどの入城してきたところはこんな感じでした。
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桜の先は多摩川が流れ、武蔵野丘陵がつながっています。
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さえぎる物もなく、四方八方見渡せます。こりゃ城主としては天下を取った気分ですね。
新宿の高層ビル群も手に取るように見えます。
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「枡形城址」という大きな石碑もありました。
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次は枡形城から6kmほど離れた小沢城へ徒歩で向かいます。
この距離だと小沢城は枡形城を守る支城の役割を持っているのでしょう。
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住宅地の外れから城を攻める道を見つけました。この辺は長年のカンですね。
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山道を縦走して行くと案内が出ていました。
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この先が本丸ないしは曲輪の一部ではないでしょうか。
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この山(小沢城)で一番標高の高いところのようです。
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さらに進むと広いところに出ましたので、館などがあったのでしょうか。
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さらに進むと天神坂とかいてあるので、城の出口(大手道?)だと思います。
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上の坂道はこの神社の中央に出て来ましたので、この辺りに小沢城の居館があったのではないでしょうか。
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この川は多摩川に流れ込んでいるようです。少し歩くと京王線やJRの稲田堤駅に向かいます。
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最後はJR南武線の稲田堤駅から帰宅の途に着きました。
これにて神奈川県の15城を制覇しました。
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2019
03.31

神奈川の城①:津久井城・早川城

Category: 城めぐり
3月中に神奈川の主だった城を全部制覇しようと、残りの4城を廻ってきました。
先ずは横浜線の橋本で下車し、バスで20分ほどの津久井湖畔へやってきます。
目指すは急峻な山の頂上にある津久井城であります。
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ダム湖である津久井湖が眼下に広がっています。
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ハイキング用の道はよく整備されています。
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あれは見張り櫓でありましょう。
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山の中腹部には菜の花が生い茂り、春の訪れを感じます。
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いよいよ登城の山道を登ります。
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男坂と女坂があるようですが、上りを急な男坂で下りは緩やかな女坂にするとしましょう。
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両方が堀切になった馬の背形の土橋を渡ります。
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ここらの造りは北条の築城術と見受けられます。
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翼を広げたような曲輪が配置されています。
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ここを登った先が本丸でありましょう。
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本丸土塁の横には休憩所とトイレが親切にも用意されてありました。
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さあ、いよいよ本丸突入です。
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意外にも広めの本丸でありました。
やはりここは小田原城防衛の拠点だったのですね。
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遠くまで見渡せ、敵の動向が監視できる交通の要衝です。
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さて、つづら折の女坂を下りて行きます。
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緩い坂といっても油断はできません。1歩踏み違えると断崖絶壁の危険が迫っています。
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麓の駐車場まで下りると丁度昼時で、お蕎麦屋さん(右端の家)が1軒だけあったので昼食にしました。
とろろ蕎麦が500円とリーズナブル。
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次は橋本駅から相模線で海老名に出て、そこからバスで15分の早川城へ向かいました。
この城は渋谷氏の本拠地で東京の渋谷とも縁のあるところです。
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反対側を見ると、住宅地のど真ん中でありました。
城跡をうまく公園にしているみたいです。
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少し進んで行くと、城跡らしい空堀がありました。
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中世武士の館跡という雰囲気です。
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中央が盛り土してあり、ここは古墳?
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裏側の方には早咲きの桜並木もあって、なかなかいい景色です。
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さすが渋谷氏の館跡、広大な敷地を有していました。
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2019
03.02

小田原城散策

Category: 城めぐり
梅見を兼ねて小田原城近辺を散策してきました。
2013年に東海道53次を歩いた時のことが思い出されます。
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ほんと、神奈川県では珍しい城下町であります。
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赤い橋を渡り、城内に入ります。
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本丸をめぐる堀は花壇と散歩道になっています。
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「常盤木門」ていいましたかね。
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コンクリートの再建天守ですが、見事なものです。
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内部がリニューアルしたと聞きましたので、登城してみます。
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天守最上階からは四方が眺められます。こちらはJR小田原駅。
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あの山の方角には秀吉が天正18年に北条征伐で築いた石垣山一夜城がありました。
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ぼんやりと伊豆大島も望むことができました。
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夕暮れの天守閣もいいですね。
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こちらは銅門でしたかね。
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数少ない城の遺構でしょう。大したものです。
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枡形の造りが正統派の城という雰囲気です。
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最後に馬出から彼方の天守を撮ってみました。
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